健康食品・サプリメントの泉

骨格筋

明治の元勲であり、早稲田大学の創設者、大隈重信(おおくましげのぶ)があるときいったそうです。

「道楽しそうに見えて、しないのが俺だ。道楽しなさそうでするのが山県有朋(やまがたありとも)だ。そして、道楽しそうで道楽するのが伊藤博文(いとうひろぶみ)だ」と。

そうでしょうか。

私には3人とも道楽しそうに見えますが。

江戸時代は3人とも謹厳実直な武士のように見えますが、明治になって政治家になると謹厳実直そうには見えません。

政治家になると謹厳実直さを失っていて道楽していそうに見えます。

これは骨格筋が少なくなり筋肉が落ちたように見えるからでしょうか。

骨格筋とは

骨格筋(こっかくきん)はの骨格にそって分布して、身体の姿勢を保ち、手足などを動かすための器官です。

一般に筋肉というと骨格筋のことになります。

骨格筋は身体の筋肉全体の約40%を占めていて、太さ10〜100μm、長さ5〜12㎝の細長い筋繊維の集まりです。

骨格筋は横紋と呼ばれる横の縞模様があり、随意に動かせる筋肉で、横紋筋や随意筋(ずいいきん)とも呼ばれます。

それに対して、縞模様がない平滑筋でできている内臓筋などの筋肉は随意に動かせないので不随意筋(ふずいいきん)とも呼ばれます。

骨格筋の構成

骨格筋は姿勢の維持などに重要で赤く見えるので赤筋ともいう遅筋と、すばやい収縮に適しているとされていて白く見えるので白筋ともいう速筋から構成されています。

遅筋はミオグロビンというタンパク質の含有量が高く、おもに脂質をエネルギー源としていて姿勢の維持などに重要な筋肉です。

速筋はミオグロビン含有量が相対的に低く、すばやい収縮に適していますが、ブドウ糖などの糖質をエネルギー源としていますので、短時間のうちに消費してしまい、長い間力をだし続けると疲労して力をだせなくなってしまいます。

速筋は大きなパワーをずっとだし続けることはできませんが、ウエイトトレーニングなどで鍛えると骨格筋が肥大するのは、おもに速筋が肥大するからで、運動して増やすことができます。

なお、急激な運動を行うと骨格筋の筋肉の細胞内でエネルギー源としてグリコーゲンやブドウ糖などの糖が分解されてピルビン酸になって、さらに乳酸に変換されますから、筋肉の細胞内に乳酸がたまります。

それで、従来は、乳酸は疲労物質ではないかといわれていましたが、最近の研究で実は逆に疲労を回復させる物質であることがわかりました。

乳酸は運動によって筋肉中のグリコーゲンやブドウ糖などが使われるときに同時に生成されますが、この乳酸が蓄積することによって、ふだん中性である筋肉が酸性に傾き、同時に血液も過剰に酸性になるアシドーシスという状態になります。

このとき、体内に蓄積された乳酸は肝臓においてブドウ糖などの再合成に利用され、エネルギー源となって血液循環によって各組織へ運ばれます。

この一連の過程を乳酸回路またはコリ回路といいます。

つまり、乳酸はエネルギー源として再利用されるのです。

骨格筋の利用

運動して増やせる筋肉、骨格筋は筋肉全体の約40%を占めていますので、骨格筋が増えると運動で消費するcalが増え、基礎代謝量も上げることができます。

また、運動していないときでもcalを消費しやすい身体になりますので、基礎代謝量が上がる仕組みをうまく利用すれば、トレーニングが効果的にできて、健康な身体づくりへの近道になります。

ダイエット生活習慣病の予防などで体脂肪を燃やすためには、酸素を身体に取り込みながら行う有酸素運動が効果的です。

ふだん使われるのは遅筋で、遅筋が身体の全筋肉量の70〜80%を占めていて、身体全体のエンジン的な役割を果たしています。

遅筋は大きな力を発揮できませんが、長い時間運動を続けるときやふだん腸などの内臓で活躍する筋肉です。

有酸素運動では骨格筋の中でも遅筋が使われ、遅筋を鍛えることでエネルギーを生産できる筋肉になっていきます。

つまり、遅筋を鍛えるとより多くの脂肪をエネルギーとして利用できるようになります。

ウオーキングなどの有酸素運動を続けると運動中に脂肪が燃え、さらに遅筋も鍛えられます。

これで太らない身体づくりの好循環サイクルができあがります。

なお、遅筋を鍛えても筋肉は肥大せず、ウエイトトレーニングなどで速筋を鍛えた場合に、筋肉は肥大します。

ボディーラインを整えるときにはウエイトトレーニングと有酸素運動を組み合わせます。

つまり、中性脂肪である体脂肪の内臓脂肪や皮下脂肪を取り去り、代わりに筋肉をつけて体型を整えることができます。

骨格筋のまとめ

骨格筋(こっかくきん)は骨格にそって分布して、身体の姿勢を保ち、手足などを動かすための器官です。

一般に筋肉というと骨格筋のことになります。

骨格筋は身体の筋肉全体の約40%を占めていて、太さ10〜100μm、長さ5〜12㎝の細長い筋繊維の集まりです。

骨格筋は横紋と呼ばれる横の縞模様があり、随意に動かせる筋肉で、横紋筋や随意筋(ずいいきん)とも呼ばれます。

骨格筋は遅筋と速筋の2種類の筋繊維から構成されていて、遅筋はおもに脂質をエネルギー源としていて姿勢の維持などに重要な筋肉です。

速筋はブドウ糖などの糖質をエネルギー源としていて、すばやい収縮に適していますが長い間力をだし続けると疲労して力をだせなくなってしまいます。

ダイエットや生活習慣病の予防などで体脂肪を燃やすためには、酸素を身体に取り込みながら行う有酸素運動が効果的で、基礎代謝量も上げることができます。

遅筋を鍛えても骨格筋は肥大しませんし、ウエイトトレーニングなどで速筋を鍛えた場合に、骨格筋は肥大しますので、ボディーラインを整えるときにはウエイトトレーニングと有酸素運動を組み合わせます。

つまり、体脂肪の内臓脂肪や皮下脂肪を取り去り、代わりに筋肉をつけて体型を整えることができます。

なお、健康食品やサプリメントとしてのコラーゲンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので医薬品ではありません。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

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