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化粧水

昔、エチオピアの祖、シバの女王がイスラエルの王ソロモンと知恵くらべをするためにイスラエルまででかけました。

シバの女王の美しさを見たソロモン王は「もしあなたが私の物を盗んだら何でも私のいうことを聴くと約束してください」といい、シバの女王に「はい」と約束させました。

その夜ソロモン王は晩餐をとくに塩辛く調理させました。

のどの乾いたシバの女王は侍者もいないのでやむを得ず室内の噴水の水を断りなしに飲みました。

するとすぐにソロモン王が現れて、約束だとシバの女王をわが物にしたそうです。

シバの女王は知恵者で有名なイスラエルのソロモン王との知恵くらべに負けてしまったわけですね。

しかし、美しいということをソロモン王に認めさせることには成功しているので、美しさでは勝ったといえましょう。

そのシバの女王はいったいどんな化粧水を使っていたのでしょうね。

化粧水とは

化粧水は基礎化粧品の1つで、皮膚に水分を与え、適度な皮膚の水分量を保持することや、皮膚などの凹凸をなくし、滑らかにするために使われる化粧品です。

化粧水はローションとかトニックと呼ばれることがあります。

化粧水は起床直後や、入浴後の洗顔のあと、直接皮膚にコットンや指とか手のひらで薄く伸ばしながら、コットンや指とか手のひらに力を入れずに薄く塗り伸ばしていくのが主流のようです。

化粧水を乳液と併用される方も多いのですが、使用する順番が大切で、化粧水と美容液のあと、乳液クリームを使います。

乳液は適度な油分を含み、皮膚からの水分発散を防いでくれる役割がありますが、美容液は油分を中心としない保湿成分が多く含まれています。

ですから、基礎化粧品を使う場合は、化粧水、美容液、乳液、クリームの順に使うのが正しいのです。

乳液とクリームの違いは水分と油分のバランスの違いで、乳液のほうは水分が多めであり、クリームは油分が多めで重くしっとりとします。

化粧水の種類

一般的な化粧水のほかに、美白化粧水、植物性化粧水、ニキビ用化粧水、アルカリ性化粧水、収斂(しゅうれん)化粧水、拭き取り化粧水、プレ化粧水、アフターシェーブローション、カーマインローション、ボディーローションなどがあります。

化粧水はもともと江戸時代、化粧下地の白粉(おしろい)を溶く水として使われた水をさしていましたが、明治維新後、欧米から皮膚の美容という文化が入ってきたために美容のために使われる液体ということになりました。

日本では化粧水と乳液を併用することが多いのですが、欧米では化粧水を使いません。

化粧水の成分

一般の化粧水の80%は水で、10%ほどのアルコールに保湿成分としてグリセリンなどを数%含んでいます。

その他乳化剤や香料、防腐剤、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドローヤルゼリーアミノ酸ビタミンなどを配合しています。

ヒアルロン酸やセラミドなどはおもに皮膚への保湿の効能を期待して配合されます。

美白化粧水は保湿成分のほか、シミ、ソバカス、日焼けを防ぐ成分を含み、トラネキサム酸アルブチンビタミンCなどを配合しています。

美白化粧水は紫外線からの日焼けを防ぎ、シミ、ソバカスを減らすため皮膚を白く見せる効能が期待できます。

また、漂白成分を含んで、直接皮膚を漂白する化粧水もあります。

植物性化粧水はアロエ、ヘチマ、レモン、米糠(こめぬか)などから抽出されるエキスを由来とする植物成分を含み、皮膚の保湿の効能が期待できるものをいいます。

以前は、ヘチマ水などが有名でしたが、今はいろいろな植物を使った化粧水がでています。

ニキビ用化粧水はニキビ、吹き出物を防ぐために用いる化粧水で、硫黄とかサリチル酸など、アクネ菌などの細菌の殺菌作用、皮膚の角質の溶解作用、つまりピーリング作用を持つ成分を含んだ化粧水です。

ニキビ用化粧水はニキビ、吹き出物を防ぐ効能が期待できます。

アルカリ性化粧水はその通りアルカリ性の化粧水です。一般の化粧水などが弱酸性か中性であるのに、グリセリン、アルコール、水酸化カリウムを配合して、アルカリ性にしています。

アルカリ性化粧水はひび、あかぎれなどに効能が期待できますが、長く使用していると、アルカリ性のため皮膚が薄くなるので注意が必要です。

収斂(しゅうれん)化粧水はクエン酸、酸化亜鉛、乳酸などの皮脂の流失を抑える収斂材を配合した酸性の化粧水です。

収斂化粧水は脂質の皮膚に効能が期待できますが、強酸性の化粧水を多用しますと、小ジワをつくることになりますので、注意が必要です。

拭き取り化粧水はおもに化粧落とし使用後のコールドクリームやクレンジングクリームの拭き取りにコットンなどに含ませて使用する化粧水です。

プレ化粧水はプレ、前のと化粧水の前についていますから、そのとおり、化粧水を使う前に使う化粧水です。

洗顔石けんなどはアルカリ性ですから、プレ化粧水は洗顔後に残った石けん成分を中性に中和して、直後に使う化粧水を皮膚になじませる効能が期待できます。

アフターシェーブローションはシェービング(ひげ剃り)の後に使われる化粧水でメンソールなどが配合され、カミソリ負け、ひりつき、「肌荒れ」を防ぐ効能が期待できます。

カーマインローションは収斂(しゅうれん)化粧水の1つで、日焼け後の化粧水として使われます。炎症を抑える効能、皮膚を保護する効能が期待できるカオリン、酸化亜鉛を配合しています。

カーマインローションは容器の底に粉末が沈殿していますので、よく振ってから使用します。

ボディーローションは顔以外の身体に水分を与えるとか香りを楽しむとか、汗の臭いなどを消臭する効能を期待して使う化粧水です。

化粧水のまとめ

化粧水は基礎化粧品の1つで、皮膚に水分を与え、適度な皮膚の水分量を保持することや、皮膚の凹凸をなくし、滑らかにするために使われる化粧品です。

化粧水は洗顔のあと、直接皮膚にコットンなどに含ませて使います。乳液と併用される方も多いです。

一般の化粧水の80%は水で、10%ほどのアルコールに保湿成分としてグリセリンなどを数%含んでいます。

その他乳化剤や香料、防腐剤、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド、ローヤルゼリー、アミノ酸、ビタミンなどを配合しています。

化粧水はおもに皮膚への保湿の効能が期待できる基礎化粧品です。

一般的な化粧水のほかに、美白化粧水、植物性化粧水、ニキビ用化粧水、アルカリ性化粧水、収斂(しゅうれん)化粧水、拭き取り化粧水、プレ化粧水、アフターシェーブローション、カーマインローション、ボディーローションなどがあります。

なお、健康食品やサプリメントとしてのヒアルロン酸を含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていたとしても効能を保証することはできませんのでご注意ください。

化粧水などの化粧品はパッチテストを行ってから使用することをおすすめします。腫れやかゆみなどのアレルギー症状が皮膚にでた場合は医師などの専門家にご相談ください

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