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下痢

「英語辞典」を編纂した、18世紀のイギリスの詩人で文献学者のサミュエル・ジョンソンは禁酒論者でした。

あるとき、ある酒好きの男がサミュエル・ジョンソンに聞きました。

「酒は一切の不愉快なことを忘れさせますよ。こういう効き目が酒にあるのにあなたは酒を飲みたくなることはないんですか?」

するとサミュエル・ジョンソンの答えは「なくもないな。君の隣に座ったようなときなどにね」でした。

勝負ありですね。

それにわかる気もします。

本人は不愉快なことを忘れて愉快にやっているかも知れませんが、まわりにひどい迷惑をかけていることがあります。

そんなときは頭から水をぶっかけて酔いを覚まさしてやりたいと思いますね。

まあ、悪酔いしたあとは二日酔いとひどい下痢に悩まされるはずですから、私は黙って見ているだけですがね。

下痢とは

下痢とは便の水分の量が増えて泥状から水様になった状態のことをいいます。

便の水分の量が70〜80%を軟便、80%以上を下痢といいます。

下痢は便が水に溶けてしまうとか、便が水に浮いてバラバラになってしまうという特徴があります。

また、下痢は腹痛をともなうことが多く、何度もトイレに行くことになるなど頻繁に便がでる状態になります。

それに対して、軟便は泥のような状態で、便は水の中に広がってもある程度形を保っています。

軟便は腹痛をともなわないことが多く、脂っぽい食物を食べるほか暴飲暴食などによって起こります。

下痢の種類

下痢は急性と慢性にわけることができます。

急性の下痢の多くは急性胃腸炎であり、腹痛をともなうことがあります。

急性の下痢の多くは食中毒や暴飲暴食が原因です。

食中毒は軽い食あたり程度のものであれば、安静にしていると治ります。

しかし、ボツリヌス菌による食中毒やウェルシュ菌食中毒などは高齢者や子どもには危険であることがあり、病院で治療する必要があります。

慢性の下痢の場合は病院でその原因を確かめる必要があります。

慢性の下痢の場合は潰瘍性大腸炎やクローン病の可能性があり、しばしば血便が見られます。

また下痢は精神的なストレスによっても起こりますので、原因がはっきりしている場合はその原因を取り除くとか、ストレスを解消することが大切です。

精神的なストレスによる下痢の場合は、総合診療科などから専門の診療科を紹介してもらうのも1つの方法です。

私の場合は下痢ではなく不眠で某病院の総合診療科から神経精神科を紹介してもらったことがあります。

牛乳を飲んだときに下痢が起こる場合は牛乳不耐性といい、生まれつき小腸乳糖分解酵素がないことが原因であることがあります。

ウイルスによるものはいわゆる腸にくる風邪、ウイルス性胃腸炎であり、地域でよく流行することがあります。

下痢の治療

病院に行った方がよい下痢は血液や粘液、膿が混ざっているほか、色が白、赤、緑、黒などふだんとちがう、腐ったようなすえた臭いがする、激しい腹痛や発熱、吐き気、嘔吐をともなっている場合です。

急性の下痢の場合でも食欲があるのであれば食べてもかまいません。

しかし、食欲があっても、冷たいものやアルコールは避けるようにしましょう。

下痢が続いて何も食べられない状態が続くと身体の水分やミネラルが失われて脱水状態になることがありますが、その場合は病院で点滴を受ける必要があります。

下痢のまとめ

下痢とは便の水分の量が増えて泥状から水様になった状態のことをいいます。

便の水分の量が70〜80%を軟便、80%以上を下痢といいます。

下痢は便が水に溶けてしまうとか、便が水に浮いてバラバラになってしまうという特徴があります。

また、下痢は腹痛をともなうことが多く、何度もトイレに行くことになるなど頻繁に便がでる状態になります。

下痢は急性と慢性にわけることができます。

急性の下痢の多くは急性胃腸炎であり、腹痛をともなうことがあります。

急性の下痢の多くは食中毒や暴飲暴食が原因です。食中毒は軽い食あたり程度のものであれば、安静にしていると治ります。

しかし、ボツリヌス菌による食中毒やウェルシュ菌食中毒などは高齢者や子どもには危険であることがあり、病院で治療する必要があります。

慢性の下痢の場合も病院でその原因を確かめる必要があります。

慢性の下痢の場合は潰瘍性大腸炎やクローン病の可能性があり、しばしば血便が見られます。

また下痢は精神的なストレスによっても起こりますので、原因がはっきりしている場合はその原因を取り除くとか、ストレスを解消することが大切です。

精神的なストレスによる下痢の場合は、総合診療科などから専門の診療科を紹介してもらうのも1つの方法です。

なお、健康食品やサプリメントとしての青汁を含む食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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