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大腿骨

古代ギリシャの樽の中に棲んでいた犬儒派の哲学者のディオゲネスが町の広場に立っている石像の前に立っては「どうぞお金をめぐんでください」と次々に頭を下げて歩いていました。

するとある市民があきれて「石像に向かって何をしているんだい」と尋ねますとディオゲネスは「こうして断られる練習をしているのさ」と答えました。

何の練習でしょうね。

忍耐力の練習でしょうか?

何の練習でもすれば必ず練習の効能は期待できますからね。

大腿骨の骨折は寝たきりにつながる原因の1つですが、大腿骨を骨折しないように練習すれば必ず練習の効能は期待できます。

それがロコモティブシンドローム(運動器症候群)予防の極意です。

ロコモティブシンドロームは大腿骨などの運動器の障害により寝たきりなどの要介護になるリスクの高い状態になることをいいます。

大腿骨とは

大腿骨(だいたいこつ)は太ももにある股関節膝関節をつなぐ太いです。

身体の中では最大、最長の骨で、大人で約40㎝の長さがあります。

大腿骨は走るときはもちろん、歩くときも、立っているときも身体のほとんどの体重を支える重要な骨です。

骨折をするなどして大腿骨に異常がでることが高齢者の寝たきり、要介護の最大の原因となっています。

また、大腿骨の骨髄には造血幹細胞があって、子どものころは血液を盛んにつくっていますが、大人になると造血の中心は胸骨(きょうこつ)や腸骨(ちょうこつ)に移ります。

骨髄には赤色の赤色髄(せきしょくずい)と呼ばれる赤色骨髄と黄色の黄色髄(おうしょくずい)と呼ばれるが黄色骨髄あります。

赤色骨髄は血液をつくっている骨髄で黄色骨髄は血液をつくる機能を失い脂肪化してしまった骨髄です。

大腿骨の骨髄は大人になると脂肪がつまって黄色骨髄になり、骨端部をのぞいて、造血作用はなくなってしまいます。

大腿骨の骨折

大腿骨はちょうど杖(つえ)のような形をしていて、にぎりであるグリップの手前側が大腿骨頭(だいたいこっとう)で、マッシュルームのような丸いキノコのような形をしています。

大腿骨頭が股関節の骨盤の寛骨臼(かんこつきゅう)と呼ばれるくぼみに5分の4ほどおさまった形になっているため、筋肉を使って脚を前後左右と自由に動かすことができるようになっています。

この大腿骨頭を転倒して骨折すると、骨膜がなく、血管がないために、大腿骨頭の新陳代謝が行われず、壊死してしまうことがあります。

すると股関節が動かせなくなり、歩くことはおろか、立つこともできなくなり、寝たきりなどの要介護の状態になってしまうのです。

現在の整形外科では大腿骨頭を骨折した場合、最善の処置として外科手術を行う手術療法を試みています。

そうすることが、1日も早く日常生活に戻る最短の方法だからです。

大腿骨頭から少し下のキノコの傘のもと付近を大腿骨頸(だいたいこっけい)といい、大腿骨頸も転倒による骨折がしばしば起きています。

大腿骨頸には骨膜があり、骨の新陳代謝が行われますので、骨折しても壊死に至ることはありません。

しかし、やはり手術療法で大腿骨をボルトでつなぐなどの処理を行うことが寝たきり予防の最善の方法となっています。

大腿骨骨折の予防

大腿骨骨折の不安のある方が日常生活をいつも快適なものにするためには、股関節に負担をかけないようにしながら、股関節周りの筋肉を鍛えることが大切です。

股関節に負担をかけないといっても、過度の安静は筋力低下につながり、股関節への負担が増えることにもなりますので注意が必要です。

大腿骨骨折の最大の原因は骨粗しょう症です。

とくに女性の方は閉経後に女性ホルモンエストロゲンが減少してしまい骨密度が下がります。

閉経後には年1%の割合で骨密度が下がるといわれています。

そのため、エストロゲンに似た働きが期待できる大豆イソフラボンカルシウムの摂取がおすすめです。

それと、バランス感覚が加齢とともに悪化していくことも転倒の大きな原因となっています。

ですから、歩くことやものにつかまりながら片足立ちをするなどをしてバランス感覚を鍛えることも方法の1つです。

片足立ちは歩くこととならんでハムストリングスなどの太ももの筋肉もバランス感覚も鍛えることができますので、一石二鳥です。

なお、片足立ちは無理のない範囲内で行ってください。

不安な方は理学療法士などの専門家の指導を受けて行ってください。

また、ものにつまずいて転倒することもよくありますので、緑内障白内障の目の疾患をお持ちの方はの治療を受けることも大切です。

大腿骨のまとめ

大腿骨(だいたいこつ)は太ももにある股関節と膝関節をつなぐ太い骨です。

身体の中では最大、最長の骨で、大人で約40㎝の長さがあります。

大腿骨は走るときはもちろん、歩くときも、立っているときも身体のほとんどの体重を支える重要な骨です。

骨折をするなどして大腿骨に異常がでることが高齢者の寝たきりなどの要介護の最大の原因となっています。

大腿骨骨折の最大の原因は骨粗しょう症です。

とくに女性の方は閉経後に女性ホルモンのエストロゲンが減少してしまい骨密度が下がります。

閉経後には年1%の割合で骨密度が下がるといわれています。

そのため、エストロゲンに似た働きが期待できる大豆のイソフラボンやカルシウムの摂取がおすすめです。

大腿骨骨折の不安のある方が日常生活をいつも快適なものにするためには、股関節に負担をかけないようにしながら、股関節周りの筋肉を鍛えることが大切です。

股関節に負担をかけないといっても、過度の安静は筋力低下につながり、股関節への負担が増えることにもなりますので注意が必要です。

また、ものにつまずいて転倒することもよくありますので、緑内障や白内障の目の疾患をお持ちの方は目の治療を受けることも大切です。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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