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突き指

19世紀のドイツの鉄血宰相といわれたオットー・フォン・ビスマルクが疾患にかかり、はじめての若い医師が呼ばれてきました。

彼はビスマルクの容態や病歴、家族の死因まで詳しく質問しましたが、それがビスマルクは気に入らなかったとみえて、医師にいいました。

「この病気を治してもらいたくてあなたを呼んだのであって、質問されるためじゃありませんよ」

すると、その医師は「質問されないで、治療だけ受けたいのなら獣医でもお呼びになるんですな」とビスマルクにいったそうです。

現代の医師なら正しい治療のために、治療前に問診票を患者の方に書かせ、また患者の方にいろいろ質問するのは当たり前のことです。

しかし、その当時のドイツでは当たり前ではなかったのですね。

占いも同然のそんな治療法で治療されると、治るものも治らなかったのでは。

まあ、現代でも未だに突き指は引っ張って治すものだと信じている方が多いので同じようなものですが。

突き指とは

突き指とは運動中などに指先にボールが当たるなどの大きな外力が働いたとき、指の関節靭帯(じんたい)腱(けん)が部分的か完全に断裂した障害のことです。

突き指はおもにバレーボールやバスケットボール、そして野球などのスポーツ競技に多く発症する障害といえます。

一方、日常生活でも扉の開け閉めなどや転倒したときに手先をついて突き指することがあります。

突き指はただの打撲や捻挫(ねんざ)であることもあります。

そのような場合、突き指は冷やすだけで放っておいても治ることがあります。

しかし、指を伸ばす靭帯(じんたい)や腱(けん)が完全に断裂していたとか、指の骨折脱臼(だっきゅう)の場合もありますので注意が必要です。

突き指の処置

突き指すると指が短くなったように見えることがあり、突き指をした指を引っ張ってもとに戻そうとすることがあります。

突き指はただの打撲や捻挫(ねんざ)であることもあります。

しかし、指を伸ばす靭帯(じんたい)や腱(けん)が完全に断裂していたとか、指の骨折や脱臼(だっきゅう)の場合もありますので、突き指を治す場合は指を引っ張らないのが鉄則です。

また、靭帯(じんたい)や腱(けん)の断裂、骨折、脱臼などの重症例では適切な治療が行われなければ、指の変形や動きの制限など手指の機能に重大な後遺症が残ることがありますので注意が必要です。

突き指をした場合、すぐに応急処置をしなければなりません。

火傷(やけど)の場合もそうですが、最初の1分間が大切になります。

競技中であれば、すぐに競技を中止して指を安静にします。

それから痛みがでて、腫れ始めてきたら、指を冷やします。つまり、アイシングします。

アイシングは直接氷を皮膚に当てると凍傷になることがありますので、ビニール袋に氷を入れ、ガーゼなどを当ててアイシングすると効果的です。

また、水道水などの流水環境であれば突き指した指を直接水に当てて冷やしてもかまいません。

腫れあがる場合は指の関節の滑膜が傷つき炎症を起こして関節液が滞留している場合と、関節周辺の靭帯(じんたい)などの組織が内出血している場合があります。

関節液が滞留している場合は炎症が治まると滞留した関節液が血液に吸収されてしまいます。

指の動きにくさは多少残りますが、放っておいても2〜3週間で突き指した指はもとの状態に戻ります。

問題は内出血している場合です。

指の色が紫色に変色している場合は指の関節周辺の組織が内出血していますし、靭帯(じんたい)や腱(けん)に異常が発生している可能性があります。

アイシングしたまま、指を心臓よりも高い位置においておき、早急に病院で診断してもらい、治療することが大切です。

競技中などで競技を中止しにくい場合がありますが、このときに処置をしておかないと、指が曲がったままになるとか、指が動かないという後遺症が残ることがあります。

突き指の予防

スポーツや日常生活などで起きる突き指は突発的なものであるため、突き指を予測して、突き指を完全に予防することは難しいのですが、いくつかの対策が考えられます。

などの方法が有効であると考えられます。

突き指のまとめ

突き指とは運動中などに指先にボールが当たるなどの大きな外力が働いたとき、指の関節の靭帯(じんたい)や腱(けん)が部分的か完全に断裂した障害のことです。

突き指はおもにバレーボールやバスケットボール、そして野球などのスポーツ競技に多く発症する障害といえます。

一方、日常生活でも扉の開け閉めなどや転倒したときに手先をついて突き指することがあります。

突き指はただの打撲や捻挫(ねんざ)であることもあります。

そのような場合、突き指は冷やすだけで放っておいても治ることがあります。

しかし、指を伸ばす靭帯(じんたい)や腱(けん)が完全に断裂していたとか、指の骨折や脱臼の場合もありますので、突き指を治す場合は指を引っ張らないのが鉄則です。

突き指をした場合、すぐに応急処置をしなければなりません。

火傷(やけど)の場合もそうですが、最初の1分間が大切になります。

競技中であれば、すぐに競技を中止して指を安静にします。

それから痛みがでて、腫れ始めてきたら、指を冷やします。つまり、アイシングします。

指の色が紫色に変色している場合は、指の関節周辺の組織が内出血していますし、靭帯(じんたい)や腱(けん)に異常が発生している可能性があります。

アイシングしたまま、指を心臓よりも高い位置においておき、早急に病院で診断してもらい、治療することが大切です。

競技中などで競技を中止しにくい場合がありますが、このときに処置をしておかないと、指が曲がったままになるとか、指が動かないという後遺症が残ることがあります。

スポーツや日常生活などで起きる突き指は突発的なものであるため、突き指を予測して、突き指を完全に予防することは難しいのですが、いくつかの対策が考えられます。

などの方法が有効であると考えられます。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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