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骨折

明治、大正の中央公論の編集者として活躍した滝田樗陰(たきたちょいん)は国民新聞の記者も兼任していたことがありました。

滝田樗陰が初めて書いた記事は伊藤博文(いとうひろぶみ)の暗殺事件でした。

彼は会心の名文を書いたつもりでしたが、部長の千葉亀雄(ちばかめお)に大半をカットされてしまいました。

滝田樗陰は怒って、国民新聞社を辞めてしまいました。

自分でいうのもおこがましいですが、名文というのであれば、名文だったのでしょう。

せっかく苦労して書いた名文もボツでは骨折り損のくたびれもうけですもんね。

骨折とは

骨折(こっせつ)とは打撃などの外力が加わって頭蓋骨(とうがいこつ)や大腿骨(だいたいこつ)などのが折れて陥没するとか連続性がなくなり、つながらなくなった状態です。

骨折は完全につながらなくなった完全骨折と、部分的につながっている不全骨折、あるいは傷が外に開いている開放骨折、つまり複雑骨折と内部で骨折している非開放骨折にわけられます。

また、骨折は折れ方によって真っすぐ折れる横骨折(おうこっせつ)、斜めに折れる斜骨折(しゃこっせつ)、ひびが入った亀裂骨折(きれつこっせつ)というふうにもわけられます。

ほかにもくぼんでいる陥没骨折(かんぼつこっせつ)、押しつぶされている圧迫骨折(あっぱくこっせつ)、一部分がはがれるのを剥離骨折(はくりこっせつ)、ばらばらにくだけてしまう粉砕骨折(ふんさいこっせつ)とわけることができます。

骨折の治療

骨折は骨折した骨がずれているかどうかによって治療法が異なります。

骨がずれていなければそのまま固定しますが、骨がずれている場合はもとの正常な位置になおす、整復(せいふく)が必要です。

骨折の整復には痛みをともないますので、麻酔をして行うこともあります。

骨折の整復には牽引(けんいん)や徒手整復など非観血的整復(ひかんけつてきせいふく)と手術療法による観血的整復(かんけつてきせいふく)があります。

牽引は、ずれた骨を正しい位置に保つために行われます。

折れた骨が骨に結合している靭帯(じんたい)腱(けん)、周辺の筋肉の力で引っ張られてずれ、正しい位置に骨が保てないときに処置します。

牽引は重りのついた牽引装置で持続的に引っ張りますが、子どもの場合は骨折からの回復が早いため牽引だけで治療が終わることもあります。

徒手整復は骨折を皮膚などの上から手で整復する方法です。

骨折した骨がずれている場合は、ひどく痛みますのでふつうは麻酔をして行います。

観血的整復は内固定手術、骨接合術ともいい、麻酔をしたうえで骨のずれを整復し、金属のピン、ワイヤー、スクリュー、プレート、ロッド(棒)などを用いて体内で固定します。

ピンやワイヤーなどに用いられる金属は、ステンレス、高強度金属、チタンです。

最近は、細菌などの感染に強くMRIの撮影も可能なチタンの製品が増えています。

その後、骨折した部位を保護し、また動きを制限するためにギプス固定を行います。

ギプスの素材はグラスファイバーまたは石膏(せっこう)です。

グラスファイバーのギプスは強くて軽く長持ちし、ぬれても壊れないという特徴があり、現在ではギプスの主流となっています。

石膏のギプスは細かな成形ができますので、細かな成形が必要な場合に使用されます。

なお、石膏ギプスの裏側は皮膚を保護するために専用の綿でおおわれていますので、直接石膏が皮膚に当たるわけではありません。

また、患部の腫れがひくまでの初期治療に副木(そえぎ)で固定することがあります。

副木とは石膏、グラスファイバー、アルミニウムなどでできた細長い板のことでシーネともいいます。

骨折した部分に副木をあてて、弾性包帯やテープで固定します。

疲労骨折(ひろうこっせつ)

疲労骨折は大きな外力が1回、骨に加わって骨折するのではなく、小さな外力が連続的に何度も加わって骨折するものです。

疲労骨折は針金を何度も曲げ伸ばししていると金属疲労で折れてしまうように、ふつうは長い時間がかかります。

疲労骨折は中足骨(ちゅうそくこつ)、大腿骨(だいたいこつ)、脛骨(けいこつ)、踵骨(しょうこつ)、などの下肢の骨に起きることがよくあります。

疲労骨折はマラソンなどの陸上競技のアスリートに多く、安静やランニング制限などを行うことによって1~2か月で癒合(ゆごう)することが多く、経過は良好なことが多くあります。

ただ、大腿骨の骨の位置がずれている疲労骨折や頸部の外側骨折のケースでは手術療法を行うことがあります。

練習時間と疲労回復時間の兼ね合いで練習を休んで疲労骨折を避けるのがもっともよい方法です。

その他、クッション性のよいシューズを履くとか、テーピングをして、痛む部分を補強するなどの方法がありますが、無理は禁物です。

骨折のまとめ

骨折(こっせつ)とは打撃などの外力が加わって頭蓋骨(とうがいこつ)や大腿骨(だいたいこつ)などの骨が折れて陥没するとか連続性がなくなり、つながらなくなった状態です。

骨折は骨折した骨がずれているかどうかによって治療法が異なります。

骨がずれていなければそのまま固定しますが、骨がずれている場合はもとの正常な位置になおす、整復(せいふく)が必要です。

骨折の整復には痛みをともないますので、麻酔をして行うこともあります。

骨折後、骨折した部位を保護し、また動きを制限するためにギプス固定を行います。

ギプスの素材はグラスファイバーまたは石膏(せっこう)です。

また、患部の腫れがひくまでの初期治療に副木(そえぎ)で固定することがあります。

副木とは石膏、グラスファイバー、アルミニウムなどでできた細長い板のことでシーネともいいます。

骨折した部分に副木をあてて、弾性包帯やテープで固定します。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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