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関節

弘法も筆の誤りといわれた弘法大師さまの筆の誤りの実物が現存しているそうです。

京都の神光院というお寺に弘法大師さま筆の金剛般若経の解説書の断片があり、国宝になっています。

しかし、その金剛般若経の解説書の断片には書き誤りがあり、墨で消し、その右側に書き直しがしてあるそうです。

罰当たりかも知れませんが、弘法大師さまのこのような話を聞きますと、人間的な感じがして親しみが持てますね。

でも、お坊さんは長い間座り放しですので、座骨神経痛や関節症に悩まされることもありますが、弘法大師さまはどうだったのでしょうね。

関節とは

関節とは膝(ひざ)、肘(ひじ)、腰、肩、指などのと骨をつないでいる部分です。

それぞれ、膝関節(しつかんせつ)、肘関節(ちゅうかんせつ)、股関節(こかんせつ)、肩関節(かたかんせつ)、第1指遠位指節間関節(だいいっしえんいしせつかんかんせつ)などといいます。

関節は筋肉靭帯(じんたい)腱(けん)によって曲げることができ、動く方向や大きさもある程度決まっています。

たとえば、肩関節は球状の部分がくぼみにおさまった形になっているため、腕を上下、前後とあらゆる方向に動かすことができます。

肘や指などの関節は一定の方向にだけ曲げたり伸ばしたりできるしくみになっています。

ただし、練習によって関節の動かせる範囲や方向を変えることもできます。

関節は動く方向や大きさを超える曲げ方があった場合には突き指などの捻挫(ねんざ)脱臼(だっきゅう)などの障害が起きます。

この範囲は個人差も大きく、よく曲がる方は関節がやわらかいといわれます。

これはスポーツではとくに重要な能力です。

関節がかたい方は靭帯損傷などのケガをしやすいともいわれています。

関節のしくみ

関節は靭帯(じんたい)によって、骨と骨がはなれないように結びつけられています。

靭帯(じんたい)の内側は、軟骨や滑膜で守られています。

関節腔の中には、関節の動きを滑らかにする関節液が分泌されていて、関節液によって関節のなめらかな動きが可能になっています。

なお、捻挫(ねんざ)は関節を構成する関節包や靭帯(じんたい)、滑膜(かつまく)がねじれ、部分的に断裂してしまい、内出血し、炎症を起こして腫れ上がっている状態のことをいいます。

捻挫(ねんざ)は靭帯(じんたい)などが損傷をしている状態をさすことばですので、骨がはずれている脱臼(だっきゅう)とはちがいます。

脱臼(だっきゅう)とは関節の動かせる範囲を超える動きをしたために、骨同士がはずれて正しい位置からずれてしまった状態のことをさします。

とくに股関節や肩や肘、あご、指の関節などによく起こります。肩やあごの脱臼(だっきゅう)はくせになりやすく、何度も繰り返すことがあります。

治療が遅れて正常な状態に戻せなくなっていたり、脱臼(だっきゅう)がくせになっていたりする場合は手術療法を行うこともあります。

個人的な話になりますが、私は昔、バイクに乗っていて交通事故に遭い、右肩の鎖骨(さこつ)を脱臼(だっきゅう)したことがあります。

右肩の肩甲骨(けんこうこつ)と右肩の鎖骨をつなぐ腱板(けんばん)も切れてしまって、右腕があげられなくなりました。

そこで、腱板をつなぐ手術と右肩の鎖骨を右肩の肩甲骨に固定する手術を同時に受けました。

手術後、右腕は元通りあげられるようになりましたが、鎖骨は完全には元の位置に戻らず、少し外側にはみだして固定されてしまいました。

右肩はこぶができたように少しふくらみ、鏡で見ると右肩と左肩は非対称になってしまいました。

もう、右肩に負担がかかるような、ボールを投げることや、重いものを持つような動作はできなくなりました。

右肩に負担がかかると、また脱臼(だっきゅう)するそうです。

身からでた錆とはいえ、悔やんでも悔やみきれない事故でした。

みなさんも交通事故には注意しましょうね。

関節リウマチとは

変形性関節症は筋力の低下、加齢や長年の使用などにより関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりして関節が変形することによって起こる疾患です。

それに対して、関節リウマチとは免疫の異常で手首や手足の関節が炎症を起こし、軟骨や骨自体が破損し、放っておくと関節が変形してしまう疾患です。

関節リウマチは加齢とともに生じやすく、関節が腫れ、激しい痛みがあります。

免疫は体内に侵入してきた細菌ウイルスなどを攻撃して無害にし、身体を健康に保つ働きをしています。

関節リウマチは免疫がまちがって自分自身の細胞を攻撃してしまうことで、関節の細胞に炎症が起こり、腫れや痛みが起こります。

関節で炎症が続くと関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れ、骨や軟骨を壊していきます。

生活に支障のない状態では、抗リウマチ剤や副腎皮質ホルモン剤、炎症抑制剤、免疫抑制剤など疾患の進行を抑える薬剤を使います。

生活に支障がでるところまで病状が進んでしまった場合は、各関節を人工関節に置き換える手術療法を行います。

関節リウマチは治療を止めると症状が進んでしまうので、根気よく治療を続けることが大切です。

また、治療を始める時期が早いほど症状が軽くてすむ場合がありますので、関節に異常を感じた場合はただちに整形外科の医師などの専門家に相談しましょう。

関節のまとめ

関節とは膝(ひざ)、肘(ひじ)、腰、肩、指などの骨と骨をつないでいる部分です。

関節は筋肉や靭帯(じんたい)、腱(けん)によって曲げることができ、動く方向や大きさもある程度決まっています。

関節の異常の症状で捻挫(ねんざ)とは関節を構成する関節包や靭帯(じんたい)、滑膜(かつまく)がねじれ、部分的に断裂してしまい、内出血し、炎症を起こして腫れ上がっている状態のことをいいます。

脱臼(だっきゅう)とは関節の動かせる範囲を超える動きをしたために、骨同士がはずれて正しい位置からずれてしまった状態のことをさします。

変形性関節症は筋力の低下、加齢や長年の使用などにより関節の軟骨がすり減ったり、骨の変形が生じたりして関節が変形することによって起こる疾患です。

関節リウマチとは免疫の異常で手首や手足の関節が炎症を起こし、軟骨や骨自体が破損し、放っておくと関節が変形してしまう疾患です。

関節リウマチは加齢とともに生じやすく、関節が腫れ、激しい痛みがあります。

関節リウマチは治療を止めると症状が進んでしまうので、根気よく治療を続けることが大切です。

また、治療をはじめる時期が早いほど症状が軽くてすむ場合がありますので、関節に異常を感じた場合はただちに整形外科の医師などの専門家に相談しましょう。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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