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カルシウム

19〜20世紀のフランス素朴派の画家アンリ・ルソーを驚かそうと、友人たちが酒蔵(さかぐら)の酒樽(さかだる)の陰に骸骨(がいこつ)を置き、糸で動かすようにしておきました。

ルソーが酒蔵に入ってくると、友人たちは骸骨を動かしました。

ところがルソーは全く怖がらず、骸骨にお辞儀をして「のどでも乾いているのかね」と骸骨に尋ねました。

ルソーは豪胆、能天気、無邪気のいずれかの性格だったのですね。

ところで、骸骨といえば骨です。

骨の主成分はリン酸カルシウムで70%ほどですが、20%ほどはコラーゲンでタンパク質、10%ほどは水分となっています。

骨はカルシウムというイメージはやはり当たっているということですね。

カルシウムとは

カルシウムはアルカリ土類金属の1つで、地表付近の元素の割合を示すクラーク数によれば酸素、ケイ素、アルミニウム、鉄についで5番目に多い元素です。

天然のカルシウムの多くは石灰、つまり炭酸カルシウムとして石灰岩、大理石などに存在しています。

一方、カルシウムはミネラルの中ではもっとも多く体内に含まれ、体重の1〜2%を占めています。

体内にあるカルシウムの99%は骨や歯に蓄えられ、残りの1%が血液や筋肉などに存在してさまざまな働きをしています。

カルシウムの働き

カルシウムにはを形成する、精神の安定をはかる、心臓筋肉の働きを正常に保つ、血液や体液の性状を一定に保つ、出血時に血液を固める働きがあります。

また、カルシウムには細胞分裂を促進する、白血球の貧食作用を補助する、ホルモン唾液(だえき)胃液の分泌を調整する、体内で鉄の代謝を補助するなどの働きがあります。

カルシウムは筋肉や心臓の働きに関与しているほかに、に信号を送る役割を果たしています。

カルシウムの摂取

カルシウムの血液検査での適正値は8.5〜10.2mEq/ℓです。

mEqはミリエクイバレントと読み、ミリ当量を指します。

まあ、カルシウム粒子の数と思ってください。

電解質などのイオンの場合は単純に重さや容積で比較できませんので、個数で比較します。

カルシウムが不足すると心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳梗塞(のうこうそく)を引き起こすこととなり、それがもとで突然死にいたる場合もあります。

カルシウムの吸収にはビタミンDが必要ですのでビタミンDの不足によりカルシウム不足が引き起こされることがあります。

カルシウムが過剰に摂取された場合は尿路結石などの泌尿器系結石、ミルクアルカリ症候群を発症することがあります。

また、ほかのマグネシウムやリンなどのミネラルの吸収が妨げられることがあります。

理想的な摂取比はマグネシウムに対して2対1、リンに対しては1対1と考えられています。

しかし、日本人のカルシウム摂取量は目標値に達していないため、積極的に摂取することが大切です。

カルシウムは牛乳、チーズなどの乳製品、魚介類、納豆豆腐などの大豆製品、ひじきなどの藻類などに多く含まれています。

カルシウムのまとめ

カルシウムはミネラルの中ではもっとも多く体内に含まれ、体重の1〜2%を占めています。

体内にあるカルシウムの99%は骨や歯に蓄えられ、残りの1%が血液や筋肉などに存在してさまざまな働きをしています。

カルシウムには骨や歯を形成する、精神の安定をはかる、心臓や筋肉の働きを正常に保つ、血液や体液の性状を一定に保つ、出血時に血液を固める働きがあります。

また、カルシウムには細胞分裂を促進する、白血球の貧食作用を補助する、ホルモンや唾液(だえき)、胃液の分泌を調整する、体内で鉄の代謝を補助するなどの働きがあります。

カルシウムは筋肉や心臓の働きに関与しているほかに、脳に信号を送る役割を果たしています。

日本人のカルシウム摂取量は目標値に達していないため、積極的に摂取することが大切です。

カルシウムは牛乳、チーズなどの乳製品、魚介類、納豆や豆腐などの大豆製品、ひじきなどの藻類などに多く含まれています。

なお、健康食品やサプリメントとしてのコラーゲンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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