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禁煙

京都の禅寺、妙心寺を初めて開いた僧、つまり開山は関山慧玄(かんざんえげん)国師です。

国師は天皇に仏法を伝える僧のことです。

ある時、関山国師の住んでいるあばら家の屋根がひどく壊れて、月の光ばかりか雨露ももれるようになりました。

ある信徒がみかねて「屋根をふきなおさせていただきたい」と申しでました。

すると関山国師はその信徒に「お前の心にどこかもるところがあるのではないかね」といったそうです。

小さな親切、大きなお世話だというのですね。

禅宗の僧とはいってもこれはないと思いますが、いますね、こんな人間はまわりにも。

こんな人間に禁煙をすすめてもムダですね。

しかし、タバコを吸うことの自分への責任は自分でとれますが、周りの人々への受動喫煙の責任はどうしてくれるのでしょうか?

禁煙とは

禁煙とはタバコを吸うことを禁止することです。

しかし、禁煙は大多数のタバコを吸う方にはとても難しいことです。

タバコに含まれるアルカロイドニコチンには依存性があり、タバコを吸うことが習慣的になってしまい、禁煙することがなかなかできません。

健康に悪いとわかっていても、タバコを吸うことをやめることができない医師もたくさんいます。

医師ですらタバコを吸うことを止めることができないのに、一般の方が禁煙しようと思っても難しいことなのです。

タバコの害

タバコの煙にはニコチンや一酸化炭素、ヒ素などの有害物質が含まれています。

とくに、ニコチンはヘロインなどの麻薬にも劣らない依存性をもっていて、タバコを吸うことを止めにくくしています。

また、タバコの煙には一酸化炭素もたくさん含まれています。

から吸い込まれた空気中の酸素赤血球ヘモグロビンと結びついて血液よって全身に運ばれます。

しかし、一酸化炭素は酸素にくらべ200倍以上もヘモグロビンと結合しやすいため、一酸化炭素があると肺でのヘモグロビンと酸素の結合が妨げられ、赤血球の酸素運搬能力が低下します。

タバコを吸う方の場合、一酸化炭素とヘモグロビンが結びついた一酸化炭素ヘモグロビンの体内での半減期は3〜4時間程度です。

頻繁にタバコを吸う方は慢性的な酸素欠乏状態になり、ひいては赤血球が増えるなどの影響があります。

そのため、タバコの煙の一酸化炭素は赤血球を増加させ、血液をドロドロにし、動脈硬化の進行を早め、血管血栓をつくります。

血管にできた血栓は狭心症心筋梗塞(しんきんこうそく)などの虚血性心疾患、脳梗塞(のうこうそく)などの脳卒中の原因となります。

そのほか、タバコの煙にはトルエンなどの発ガン物質も多く含まれ、咽頭ガンや食道ガン、肺ガン胃ガン大腸ガン、肝臓ガンなどの原因物質を含んでいることは常識となっています。

タバコは糖尿病メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)など、万病のもとといっても過言ではない害があります。

禁煙する方法

自分の意志で禁煙することができない方は、医師などの専門家に相談することをおすすめします。

ニコチン・パッドなどの処方で、ふつうは段階を踏みながら、無理なくタバコを止めることができるようになっています。

ところで、私も昔、6年間ほどタバコを吸っていたことがありまして、多いときにはタバコを40本、1日に吸っていました。

そのときは、吸い終わりそうなタバコから新しいタバコに火をつけて吸うというチェーン・スモーカー状態になっていました。

また、自分ではタバコを吸うことで、落ち着き、頭がさえているつもりでしたが、実際は頭が少しも働いていませんでした。

その私が禁煙することができたのは、体力に自信があったのに、階段の昇り降りで息切れがするようになったこと、風邪を引いたときに吸ったタバコの苦しさからです。

これは止めなければいけないと一念発起して、スパッと止めました。

要するに、意志力の問題でした。

タバコを吸っている方も、タバコの煙の受動喫煙が問題になっている昨今、周りの方やご家族のために止めてみてはいかがでしょう?

あと、私の経験ですが、アルコールも減らした方がいいです。

アルコールがたくさん入ると強固な意志力はどこかへ行ってしまうことが多いもので。

では、毎日のストレスをどうして解消するのでしょう?

それはほかの趣味に変えることです。

映画を見る、スポーツをする、音楽を聴くなどです。

とくに、ウオーキング有酸素運動で、お金もかからず、健康維持、体力増強、認知症の予防やダイエットにとても効能が期待できておすすめです。

禁煙のまとめ

禁煙とはタバコを吸うことを禁止することです。

しかし、禁煙は大多数のタバコを吸う方にはとても難しいことです。

タバコの煙にはニコチンや一酸化炭素、ヒ素などの有害物質が含まれています。

タバコに含まれるアルカロイドのニコチンには依存性があり、タバコを吸うことが習慣的になってしまい、禁煙することがなかなかできません。

自分の意志で禁煙することができない方は、医師などの専門家に相談することをおすすめします。

ニコチン・パッドなどの処方で、ふつうは段階を踏みながら、無理なくタバコを止めることができるようになっています。

要するに禁煙は意志力の問題ですので、周りの方やご家族のために一念発起してみることをおすすめします。

なお、健康食品やサプリメントとしての酢・黒酢はあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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