健康食品・サプリメントの泉

リコピン

江戸時代の文人画家、池大雅(いけのたいが)は超俗的な逸話が多いのですが、お辞儀などはたいへん丁寧でした。

せっかちな人などは「池大雅のお辞儀は、タバコを1服吸う間ぐらい頭を下げているので、うっかり頭もあげられず困る」というのでした。

その仕草が丁寧かどうかは、仕草を向けられた方が判断することですからね。

現代ではこれは慇懃無礼(いんぎんぶれい)ととる方もいるでしょうね。

まあ、江戸時代のことですから、のんびりしていたのでしょう。

ところで、せっかちな方はガンになりやすいそうです。

ストレスにより、体内に活性酸素が発生しやすくなり、ガンができやすいということです。

ストレスの発散はもちろんですが、活性酸素を除去するために、ビタミンCとリコピンが摂取できるトマトを食べましょう。

リコピンとは

リコピンはリコペンとも呼ばれるカロテノイドの一種で、トマトやスイカ、緑黄色野菜に含まれる黄色や橙色、赤色のカロテンと呼ばれる脂溶性色素成分です。

リコピンはとくにトマトに多く含まれていて、高い抗酸化作用がありますので、ガンや老化防止(アンチエイジング)に効能が期待できます。

リコピンの働き

リコピンは同じカロテノイドのβ(ベータ)-カロテンのように体内でビタミンAに変換されませんが、活性酸素を除去する働きがβ-カロテンの2倍以上あります。

リコピンは活性酸素を除去し、老化防止(アンチエイジング)、コレステロール値の抑制、動脈硬化の予防、血糖値の改善など生活習慣病の予防の効能が期待できます。

また、リコピンは抗ガン作用があり、ガンの予防の効能のほか子宮筋腫の予防、前立腺肥大の予防、ガン細胞の増殖を抑制する効能も期待できます。

カロテノイド

カロテノイドは黄色や橙色、赤色、紫色などの天然色素で動植物に広くみられる色素です。

カロテノイドは植物ではケールやホウレン草、ニンジン、トマト、柿などの緑黄色野菜や果実などにβ-カロテンやリコピンなどのカロテン、ルテインなどのキサントフィルとして多く含まれています。

魚介類ではカニやエビ、サケ、イクラなどにアスタキサンチンというカロテノイドとして多く含まれています。

カロテノイドは活性酸素を抗酸化作用によって無害化して、過酸化脂質を除去して、細胞を活性化する作用があり、ガンや老化防止(アンチエイジング)に効能が期待できます。

また、カロテノイドは血液中の悪玉といわれるLDLコレステロールが血管内でたまって酸化するのを防ぐ効能が期待できます。

そのためカロテノイドは動脈硬化の予防、狭心症心筋梗塞(しんきんこうそく)・脳梗塞(のうこうそく)の予防、生活習慣病の予防の効能が期待できます。

カロテノイドでも魚介類に含まれるアスタキサンチンは近年の研究で非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の予防や抑制など、肝臓病などに効能が期待できるとわかってきました。

リコピンのまとめ

リコピンはリコペンとも呼ばれるカロテノイドの一種で、トマトやスイカ、緑黄色野菜に含まれる黄色や橙色、赤色のカロテンと呼ばれる脂溶性色素成分です。

リコピンは活性酸素を除去し、老化防止(アンチエイジング)、コレステロール値の抑制、動脈硬化の予防、血糖値の改善、など生活習慣病の予防の効能が期待できます。

また、リコピンは抗ガン作用があり、ガンの予防の効能のほか子宮筋腫の予防、前立腺肥大の予防、ガン細胞の増殖を抑制する効能も期待できます。

なお、健康食品やサプリメントとしての青汁はあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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