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骨盤底筋

ある宴会で18世紀ロシアのエカチェリーナ女王がおならをしました。

宴会の出席者は微妙な表情をし、ちょっと座がしらけました。

しかし、ある若い陸軍士官が「失礼しました」とわび、自分の粗相(そそう)のふりをしました。

その後、間もなく彼は異例の昇進をさせられました。

まんまと、代役成功ですね。

そういえば、おならも尿も骨盤底筋の働きが弱くなると頻繁(ひんぱん)に漏れでるようになります。

骨盤底筋とは

骨盤底筋(こつばんていきん)とは女性の場合、骨盤底を構成する深会陰横筋(しんえいんおうきん)、尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)、肛門挙筋(こうもんきょきん)、尾骨筋(びこつきん)の4つの筋肉の総称のことです。

4つの筋肉が協働して骨盤の中の内臓を支えていますので、骨盤底筋群とも呼ばれています。

骨盤底筋の働き

骨盤底筋は具体的には次の3つの働きをしています。

  1. 骨盤の中の内臓を支える
    • 骨盤底筋は骨盤の中にある子宮(しきゅう)や膣(ちつ)、尿道(にょうどう)、膀胱(ぼうこう)、直腸などの内臓をハンモックのように支えています。
    • 骨盤底筋が子宮や膀胱をしっかり支えてくれていますので、子宮脱や膀胱脱、尿失禁(にょうしっきん)などを防いでいます。
  2. 子宮の環境を整える
    • 骨盤底筋を鍛えると骨盤の中の血液やリンパの流れがよくなり、子宮や卵巣の環境を整えることにつながります。
    • 子宮や卵巣は冷えが大敵といいますから、血液やリンパの流れをいい環境にすることで、女性ホルモンのバランスが整うこともあります。
  3. 尿道や膣、肛門を引き締める
    • 骨盤底筋は尿道や膣、肛門を取り巻いている筋肉ですので、尿道や膣、肛門を引き締めています。
    • 骨盤底筋が尿道や膣、肛門を引き締めてくれていますので、膀胱脱、尿失禁(にょうしっきん)、子宮脱などを防ぐことにつながっています。
    • そのほか、骨盤底筋がしっかり機能していると全身の安定につながり、ぶれない身体になります。

尿漏れ

くしゃみや咳をしたとき、重いものを持ったとき、大笑いしたときなどに尿が漏れてしまうのが尿漏れです。

尿漏れには腹圧性尿失禁(ふくあつせいにょうしっきん)、切迫性尿失禁(せっぱくせいにょうしっきん)などがありますが、骨盤底筋の緩みが原因となるのは腹圧性尿失禁です。

腹圧性尿失禁とは走る、くしゃみをする、笑う、咳をするなど腹圧のかかる動作をしたときに尿が漏れてしまう症状です。

軽い症状では下着を濡らしてしまう程度ですが、症状が重くなると漏れる量が多くなってきてしまいます。

腹圧性尿失禁は、骨盤底筋の緩みや排尿・畜尿をコントロールする尿道括約筋が弱くなるほか、膀胱や尿道が加齢により垂れてしまうことなどが原因で起こります。

腹圧性尿失禁は出産が原因で起こることが多く、腹圧性尿失禁の人のほとんどが出産を経験している人です。

尿失禁の症状が軽い場合には骨盤底筋を鍛える体操・運動をします。

または、骨盤底筋を強くするために電気で刺激を与えることもあります。

尿失禁の症状が重くなると、尿道括約筋が機能するように手術療法を行う場合もあります。

男性の場合は骨盤底筋が緩むと前立腺肥大となることがあり、前立腺肥大は尿漏れの原因になります。

尿漏れの症状改善の治療を行いながら、快適に生活することが理想的ですが、生理用ナプキンや尿漏れ専用のパッドなどを利用するのも1つの方法です。

骨盤底筋のまとめ

骨盤底筋(こつばんていきん)とは女性の場合、骨盤底を構成する深会陰横筋(しんえいんおうきん)、尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)、肛門挙筋(こうもんきょきん)、尾骨筋(びこつきん)の4つの筋肉の総称のことです。

4つの筋肉が協働して骨盤の中の内臓を支えていますので、骨盤底筋群とも呼ばれています。

骨盤底筋は骨盤の中の内臓を支える、子宮(しきゅう)の環境を整える、尿道(にょうどう)や膣(ちつ)、肛門(こうもん)を引き締める3つの働きをしています。

骨盤底筋が加齢や出産などで緩むと腹圧性尿失禁の原因になることがあります。

尿失禁の症状が軽い場合には骨盤底筋を鍛える体操・運動をします。または、骨盤底筋を強くするために電気で刺激を与えることもあります。

尿失禁の症状が重くなると、尿道括約筋が機能するように手術療法を行う場合もあります。

男性の場合は骨盤底筋が緩むと前立腺肥大となることがあり、前立腺肥大は尿漏れの原因になります。

尿漏れの症状改善の治療を行いながら、快適に生活することが理想的ですが、生理用ナプキンや尿漏れ専用のパッドなどを利用するのも1つの方法です。

なお、健康食品やサプリメントとしての青汁を含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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