健康食品・サプリメントの泉

カルコン類(キサントアンゲロール)

昔、ヨーロッパ人は紙のつくり方をイスラム教徒から教えてもらいました。

そのため、異教徒嫌いの神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世は「紙に書いた証書はすべて法律上無効である」と1221年におふれまでだしています。

本当に、昔からキリスト教徒とイスラム教徒は仲が悪かったのですね。

それは現代まで続いていて、キリスト教やイスラム教以外の宗教も迷惑しているのですね。

そんなとき、血をサラサラにするというカルコンを含む明日葉(アシタバ)を摂取すればみんな頭が冴えて、仲良くできる知恵がだせるかも知れません。

カルコンとは

カルコンとは芳香族ケトンに分類される有機化合物の1つです。

カルコンの誘導体はフラボノイドの生合成の中間体となり、広義にはこれらのフラボノイドもカルコンと呼ばれます。

明日葉(アシタバ)などの茎を切ったときにでる黄色の液体はカルコン類を多く含んでいます。

とくにキサントアンゲロール、4-ヒドロキシデリシンの2種のカルコンは明日葉(アシタバ)に多く含まれています。

キサントアンゲロール、4-ヒドロキシデリシンは抗ガン作用があり、その他抗血栓作用、脂肪燃焼作用などがあり、生活習慣病の予防やダイエットに効能が期待できる成分です。

カルコンの効能

  1. 抗ガン作用
    • カルコンのキサントアンゲロールをガン細胞に与えると数時間でガン細胞は自分のDNAを分解して泡のようになって死んでいくという報告があります。
    • これは細胞の自殺死とも呼ばれるアポトーシスにみられる典型的な現象だそうです。
    • 同じくカルコンの4-ヒドロキシデリシンをガン細胞に与えるとガン細胞は1時間以内に急激に収縮して細胞が壊れていくそうです。
    • この現象はアポトーシスとは異なる作用によるものと考えられますが、理由はまだわかっていません。
  2. 抗血栓作用
    • カルコンには血中で血小板の粘着や凝集を起こさせる作用を持つトロンボキサンA2の生成を抑える作用があります。
    • そのため、血栓ができにくくなり、脳梗塞(のうこうそく)、狭心症心筋梗塞(しんきんこうそく)、動脈硬化の予防の効能が期待できます。
  3. 抗菌作用
    • カルコンは細菌のグラム陽性菌の中でも病原性の強い黄色ブドウ球菌と表皮ブドウ球菌、ルテウス菌に対し、抗菌作用が認められました。
    • 化膿とは皮膚などの傷口にブドウ球菌などの化膿菌が繁殖して、膿をもって炎症を起こしている状態ですが、カルコンは化膿などの炎症にも効能が期待できます。
  4. 抗潰瘍作用
    • カルコンには、胃液の胃酸の分泌を抑制する作用が確認されています。
    • ストレス性潰瘍はストレスが原因で発症する急性の胃潰瘍(いかいよう)や十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう)のことです。
    • カルコンは胃酸の分泌を抑制する作用があるため、ストレス性潰瘍に効能が期待できます。
  5. 抗アレルギー作用
  6. 血管弛緩作用
    • カルコンは血管壁を弛緩させて血管を拡張する作用があります。
    • そのため、カルコンは血液の流れをよくして、血行改善・高血圧に効能が期待できます。
  7. 脂肪燃焼作用
    • カルコンは脂肪細胞へ働きかけて生理活性物質のアディポネクチンというタンパク質の分泌を促す作用があります。
    • アディポネクチンは脂肪を燃焼させて、体脂肪の内臓脂肪や皮下脂肪のセルライトを解消させる作用があります。
    • また、アディポネクチンの脂肪燃焼作用は血糖値を調整することになります。
    • というのは、血液中の余分なブドウ糖からも中性脂肪が再合成され、脂肪細胞や肝臓などに蓄えられます。
    • そのため、血液中の余分なブドウ糖が減り、カルコンはダイエットに効能が期待できるほか、糖尿病を予防する効能が期待できます。
    • 糖尿病の予防は糖尿病白内障のなどの糖尿病合併症の予防になります。

カルコンのまとめ

カルコンとは芳香族ケトンに分類される有機化合物の1つです。

カルコンの誘導体はフラボノイドの生合成の中間体となり、広義にはこれらのフラボノイドもカルコンと呼ばれます。

明日葉(アシタバ)などの茎を切ったときにでる黄色の液体はカルコン類を多く含んでいます。

とくにキサントアンゲロール、4-ヒドロキシデリシンの2種のカルコンは明日葉(アシタバ)に多く含まれています。

キサントアンゲロール、4-ヒドロキシデリシンは抗ガン作用・抗血栓作用・脂肪燃焼作用などの作用があります。

キサントアンゲロール、4-ヒドロキシデリシンは生活習慣病の予防やダイエットに効能が期待できます。

なお、健康食品やサプリメントとしての青汁を含む食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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