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肩甲骨

20世紀初頭のオランダの歴史家ヨハン・ホイジンガは「中世の秋」「ホモ・ルーデンス」などを書いて有名です。

ホイジンガが教えている大学の口述試験のとき、自分の出題した問題に学生が答えられずに困っていることがありました。

すると、彼は大変な悪事をしたかのように、すまなさそうな顔をするのでした。

いやあ、いい先生ですね。

私の卒業した大学の先生は勉強していない者が悪いの一点張りでした。

いや、すまなさそうな顔をするという甘い先生は学生にとってはいい先生ではありませんね。

ところで、翼状肩甲骨は産褥期(さんじょくき)に新生児に添い寝することによっても起こる疾患です。

翼状肩甲骨は母親の新生児を思う気持ちが裏目に出る疾患です。

しかし、大学生ともなれば母親が新生児に添い寝するように大事に扱う必要はありません。

ホイジンガのように甘い顔をせず、私の卒業した大学の先生のように厳しく教えるのが当然です。

先生、今更ながら、ありがとうございました。

肩甲骨とは

肩甲骨(けんこうこつ)は両肩にあって、上腕骨(じょうわんこつ)と胴体をつなぐ、手のひらサイズ大の三角形の大きなです。

肩甲骨は肩骨(けんこつ)とか貝殻ぼねと呼ばれ、鎖骨(さこつ)、上腕骨と肩関節(かたかんせつ)を構成しています。

肩甲骨の働き

肩甲骨僧帽筋(そうぼうきん)、菱形筋(りょうけいきん)、肩甲挙筋(けんこうきょきん)、前鋸筋(ぜんきょきん)などの筋肉の働きで前後上下に滑り動きます。

また、肩甲骨はこれらの筋肉の働きで回転運動も行い、腕を上下左右に自由に動かしています。

翼状肩甲骨

翼状肩甲骨(よくじょうけんこうこつ)は腕をあげるときに肩甲骨の身体の中心よりの部分が浮き上がって、天使の羽根や折りたたんだ鳥の羽根のように見える疾患です。

正常の肩では腕を90度以上あげるときには、上腕骨と肩甲骨の間にある肩関節だけでなく、肩甲骨の内側で前鋸筋(ぜんきょきん)が動きます。

前鋸筋がマヒすると肩甲骨の内側縁が浮き上がって翼状肩甲骨となり、腕を前方へ上げられなくなります。

前鋸筋がマヒするのは前鋸筋を支配する神経の長胸神経(ちょうきょうしんけい)が身体の姿勢によって伸張されてすぎてマヒするのがおもな原因です。

スポーツではテニスのサーブやゴルフのクラブスイング、体操の吊り輪、ウエイトリフティング、アイスホッケーなどで翼状肩甲骨を発症することが報告されています。

また、変わったところでは産褥期(さんじょくき)の新生児との添い寝やほお杖をついて横になって本を読む、スマートフォンを操作するなどの動作も原因となります。

スポーツや特異な姿勢による前鋸筋のマヒであれば、原因となっている動作や姿勢を回避すると、9か月ほどで回復します。

腕が上げられないなどの障害が強い場合は、肩甲骨固定装具を装着します。

また、翼状肩甲骨が2年以上回復しないときには、大胸筋(だいきょうきん)の肩甲骨下角への移行手術による手術療法を行います。

肩甲骨のまとめ

肩甲骨(けんこうこつ)は両肩にあって、上腕骨(じょうわんこつ)と胴体をつなぐ、手のひらサイズ大の三角形の大きな骨です。

肩甲骨は肩骨(けんこつ)とか貝殻ぼねと呼ばれ、鎖骨、上腕骨と肩関節(かたかんせつ)を構成しています。

肩甲骨は僧帽筋(そうぼうきん)、菱形筋(りょうけいきん)、肩甲挙筋(けんこうきょきん)、前鋸筋(ぜんきょきん)などの筋肉の働きで前後上下に滑り動きます。

また、肩甲骨はこれらの筋肉の働きで回転運動も行い、腕を上下左右に自由に動かしています。

翼状肩甲骨(よくじょうけんこうこつ)は腕をあげるときに肩甲骨の身体の中心よりの部分が浮き上がって、天使の羽根や折りたたんだ鳥の羽根のように見える疾患です。

テニスのサーブやゴルフのクラブスイング、体操の吊り輪、ウエイトリフティング、アイスホッケーなどで翼状肩甲骨を発症することが報告されています。

また、産褥期(さんじょくき)の新生児との添い寝やほお杖をついて横になって本を読む、スマートフォンを操作するなどの動作も原因となります。

スポーツや特異な姿勢による前鋸筋のマヒであれば、原因となっている動作や姿勢を回避すると、9か月ほどで回復します。

なお、サプリメントとしてのグルコサミンはあくまでも、サプリメントですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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