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腓骨

アメリカの推理小説家のディクソン・カーは別にカーター・ディクソンというペンネームを持っていました。

そして、やはり推理小説を発表しているフレデリック・ダンネイとマンフレッド・リーの両人は推理小説を合作してエラリー・クィーンというペンネームで発表しています。

ダンネイとリーはちょうど腓骨と脛骨のように協働したわけですね。

腓骨とは

腓骨(ひこつ)はすねの骨である脛骨(けいこつ)と対になっている膝から足首までの脚のです。

腓骨は長骨のうちでもっとも細く長い骨で、脛骨の外側にありますが、膝関節につながっているのは脛骨で、腓骨自体は膝関節とは関係ありません。

腓骨の働き

腓骨はジャンプをするときなどの足首を曲げるときにてこの力点になって、脛骨が支点、足先が作用点になります。

ジャンプするための力はふくらはぎの筋肉である腓腹筋(ひふくきん)がだしますので、腓骨は細く長くなっています。

また、足首を支点にして足を右にも左にも曲げることができるのは脛骨だけではなく、腓骨の働きです。

ちょうど肘(ひじ)と手首の間にある尺骨(しゃっこつ)と同じような働きをしています。

尺骨は橈骨(とうこつ)と平行にあって、尺骨と橈骨の2本の骨の働きで手首を回すことができるようになっています。

同様に腓骨も脛骨といっしょになって、足首を回すことができるようになっています。

腓骨神経麻痺

腓骨神経麻痺(ひこつしんけいまひ)はすねから足の背にかけて感覚が障害され、しびれるほか、触覚が鈍くなる疾患です。

足首と足の指を上に曲げることができなくなって、垂れたままになり、英語でのdrop footという下垂足(かすいそく)になります。

腓骨神経麻痺を発症しますと脚は動かせますが、足首から先が動かないため歩くことができなくなります。

原因は腓骨頭部の圧迫がもっとも多く、ギプスで固定しているときに腓骨頭部が後ろから圧迫されて生じるものです。

また、ガングリオンなどの腫瘤(しゅりゅう)、腫瘍、挫傷、腓骨頭骨折やその他の膝の外傷などによっても生じることがあります。

骨折脱臼(だっきゅう)などの外傷や腫瘤によるものはできるだけ早く外科手術による手術療法を行います。

原因がはっきりしないものや回復の可能性があるものは圧迫の回避・除去、局所の安静、薬物療法、運動療法などの保存療法を行います。

さらに3か月ほど様子を見ても、腓骨神経麻痺が回復しないものや腓骨神経麻痺が進行するものは手術療法を行います。

なお、腓骨神経麻痺は腰椎の椎間板のヘルニアでも似たような症状が起こりますので、診断に注意が必要です。

詳しくは、整形外科医などの専門医にご相談ください。

腓骨のまとめ

腓骨(ひこつ)はすねの骨である脛骨(けいこつ)と対になっている膝から足首までの脚の骨です。

腓骨は長骨のうちで最も細く長い骨で、脛骨の外側にありますが、膝関節につながっているのは脛骨で、腓骨自体は膝関節とは関係ありません。

腓骨はジャンプをするときなどの足首を曲げるときにてこの力点になって、脛骨が支点、足先が作用点になります。

ジャンプするための力はふくらはぎの筋肉である腓腹筋(ひふくきん)がだしますので、腓骨は細く長くなっています。

また、足首を支点にして足を右にも左にも曲げることができるのは脛骨だけではなく、腓骨の働きです。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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