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白血球

20世紀のフランスの政治家ジョルジュ・クレマンソーは晩年政界から引退しましたが、その放言、酷評癖は相変わらずでした。

ある記者が「最低の政治家は誰か」と尋ねますとクレマンソーは

「最低最悪の政治家を見つけることは困難だ。やっと見つけると、もっと悪い奴がまたすぐ見つかるんでね」と答えました。

何やら現代の日本でも通じるような話ですね。

いつの時代も政治家というのは変わらないのかも知れませんね。

そんなとき、白血球のような政治家がパッと現れて、最低最悪の政治家を退治してくれたらいいのにと思うのは私だけでしょうか?

白血球とは

白血球(はっけっきゅう)は赤血球とはちがって、ヘモグロビンなどの色素を持たない血球のことです。

白血球は骨髄造血幹細胞(ぞうけつかんさいぼう)でつくられ、全身にはりめぐらされたリンパ管から血液中に入り、おもに免疫を担当しています。

リンパ管は内皮細胞の壁がうすく、先端は毛細血管の間に入り込んでいます。

そして、リンパ管は次第に集まって太い管になりリンパ節を通り、最後は大静脈につながっています。

リンパ節はリンパ管のところどころにあり、たくさんのリンパ管が合流して、ソラマメのような形をしている器官です。

リンパ節には血液の白血球の一種の免疫機能を担当する血液細胞のリンパ球がたくさん集まっています。

白血球の働き

白血球は血液1μℓ、つまり1,000分の1㎖に大人で平均7,500個あります。

白血球は顆粒球(かりゅうきゅう)、単球、リンパ球からなっています。

なお、血液検査での白血球の適正値は3,800〜9,800個/μℓです。

顆粒球は好中球、好酸球、好塩基球の3種類があり、リンパ球はT細胞B細胞NK細胞の3種類にわけられます。

単球は血管から組織に入りマクロファージ(大食細胞)に変わります。

白血球は体内に侵入してくるウイルス細菌、異物などを補食して分解します。

また、白血球はガン細胞、古くなった赤血球などの細胞の死骸、さらには悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロールなども補食して分解します。

白血病

白血病はガン化した白血球の芽球が正常の血液細胞のように分化せず、完全に成熟しない段階の白血球が無制限に増加し、赤血球や血小板などの正常な血液細胞が減少する血液のガンと呼ばれる疾患です。

かつては不治の病の代名詞のような疾患でしたが、現在では、早期に適切な治療を行うことによって、完全寛解(かんかい)や治癒(ちゆ)することができます。

白血病は疾患の進行速度や悪性化した細胞の分化段階で急性と慢性、白血病細胞の由来する血球細胞によって骨髄性とリンパ性の白血病にわけられます。

白血病は急性と慢性では、増加している白血球、つまり白血病細胞の成熟度がちがいます。

急性白血病では未熟な白血球の芽球などの白血病細胞のみ増加しますが、慢性白血病では未熟な白血球から正常細胞に見える成熟細胞までいろいろな成熟段階の細胞が増加します。

骨髄性とはB細胞やT細胞などのリンパ球を除く、好中球、好酸球、好塩基球、単球、赤血球、血小板のすべてを表すことばで骨髄という場所を意味しているわけではありません。

白血病の症状は、骨髄で正常な血球をつくることができなくなることによる症状と、血液中のリンパ球の異常、芽球の増殖による症状にわけることができます。

全身に酸素を運ぶ赤血球が減ることで、倦怠感や身体を動かしたときの息切れなどが起こります。

身体の外から侵入してくる病原体とたたかう顆粒球やリンパ球の正常な白血球が減ることで、肺炎やそのほかの感染症が起きやすくなり、高熱がでることが多いようです。

リンパ球や芽球が肝臓膵臓(すいぞう)、リンパ節、歯茎などのいろいろな臓器に浸潤して臓器の腫れを起こすことがあります。

芽球が集まってかたまりをつくり、その塊が神経などを圧迫していろいろな症状を起こすことがあります。

白血病の治療は一般的にはまず数種類の抗ガン剤を組み合わせて投与する薬物療法を行い、骨髄の正常な造血能力を回復させます。

白血病の再発のリスクが高いと思われる方には骨髄移植を行い、再発のリスクが低いと思われる方には薬物療法を続けるのが一般的です。

白血球のまとめ

白血球(はっけっきゅう)は赤血球とはちがって、ヘモグロビンなどの色素を持たない血球のことです。

白血球は血液1μℓ、つまり1,000分の1㎖に大人で平均7,500個あります。

白血球は顆粒球(かりゅうきゅう)、単球、リンパ球からなっています。

白血球は骨髄の造血幹細胞でつくられ、全身にはりめぐらされたリンパ管から血液中に入り、おもに免疫を担当しています。

白血球は体内に侵入してくるウイルスや細菌、異物などを補食して分解します。

また、白血球はガン細胞、古くなった赤血球などの細胞の死骸、さらには悪玉コレステロールといわれるLDLコレステロールなども補食して分解します。

白血病はガン化した白血球の芽球が正常の血液細胞のように分化せず、完全に成熟しない段階の白血球が無制限に増加し、赤血球や血小板などの正常な血液細胞が減少する血液のガンと呼ばれる疾患です。

白血病の治療は一般的にはまず数種類の抗ガン剤を組み合わせて投与する薬物療法を行い、骨髄の正常な造血能力を回復させます。

白血病の再発のリスクが高いと思われる方には骨髄移植を行い、再発のリスクが低いと思われる方には薬物療法を続けるのが一般的です。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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