健康食品・サプリメントの泉

アルブミン

古代ギリシャの哲学者メネデモスにある市民が「立派な哲学者になるためには結婚はやめた方がよいでしょうか」と尋ねました。

するとメネデモスは「僕は立派な哲学者かね。それともそうではないかね」と逆に尋ねました。

その市民が「立派です」と答えると、メネデモスは「じゃあ、いうが、僕は結婚しているよ」と答えました。

そうですね。

ここにメネデモスという実物の見本がいますものね。

健全なる精神に健全なる肉体を持った人間は結婚もでき、立派な哲学者にもなれますね。

精神と肉体のうちのいずれかあるいは両方が不健全な人間は結婚できないかも知れません。

また、立派な哲学者になることもできないかも知れません。

ということで、まず健全なる肉体からつくりましょう。

よく食べ、よく眠り、よく動けば、血漿中にアルブミンやグロブリンなどのタンパク質が増えて自ずと健全なる肉体はできます。

アルブミンとは

アルブミンはグロブリンと並んで血漿(けっしょう)の総タンパク質の50%ほどを占める単純なタンパク質の一種です。

アルブミンやグロブリンなどの血漿に含まれるタンパク質は身体を健康に維持するためにいつも体内で合成されています。

その他、天然においても動植物に広く含まれていて、卵白アルブミン、血清アルブミン、ラクトアルブミンなどが知られています。

なお、アルブミンの英語名、albuminは卵白の英語名のalbumenに由来しています。

アルブミンの異常

アルブミン血液中で脂肪酸の運搬に関与していて、肝臓腎臓(じんぞう)などで代謝の異常が生じると血液検査で異常値を示します。

血液検査におけるアルブミンの適正値は3.8~5.3g/㎗です。

血液検査でアルブミンが3.8g/㎗以下であれば、肝臓や腎臓(じんぞう)などの異常、栄養失調などが疑われることがあります。

グロブリン

グロブリンはアルブミンと並んで血漿(けっしょう)の中に含まれるタンパク質の一種です。

血液中のグロブリンには免疫に関係するγ(ガンマ)-グロブリンがあり、免疫グロブリンとして抗体を構成しています。

免疫グロブリンにはG・M・A・D・Eの5つの型があり、それぞれウイルス細菌などの病原体、アレルギーに関係しています。

なお、アルブミンとグロブリンの合計を血清総蛋白(けっせいそうたんぱく)といいます。

血清総蛋白の適正値は6.0~8.0g/㎗です。

また、血清総蛋白が適正値であっても、アルブミンの減少やグロブリンの増加などにより、何らかの異常が隠れている可能性があります。

A/G比はアルブミンとグロブリンの比で、肝臓や腎臓(じんぞう)の疾患を予測する指標です。

A/G比を調べることで、肝障害やネフローゼ症候群などの腎臓(じんぞう)の異常、悪性腫瘍などの可能性を知ることができます。

A/G比の適正値は1.1〜2.0です。

血清総蛋白の濃度が高く、A/G比が低ければ、アルブミンではなく、グロブリンが増加していますので、多発性骨髄腫、悪性腫瘍、関節リウマチ、マクログロブリン血症などが疑われます。

アルブミンのまとめ

アルブミンはグロブリンと並んで血漿(けっしょう)の総タンパク質の50%ほどを占める単純なタンパク質の一種です。

アルブミンは血液中で脂肪酸の運搬に関与していて、肝臓や腎臓(じんぞう)などで代謝の異常が生じると血液検査で異常値を示します。

血液検査でアルブミンが3.8g/㎗以下であれば、肝臓や腎臓(じんぞう)などの異常、栄養失調などが疑われることがあります。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

こちらに興味をもっていただけそうなものがあります。よろしければ、ご覧になってください。

こちらからどうぞ1
こちらからどうぞ2
こちらからどうぞ3

最新情報はこちらからどうぞ