健康食品・サプリメントの泉

毛細血管

明治から昭和にかけての歌人、杉浦翠子(すぎうらすいこ)は北原白秋(きたはらはくしゅう)に入門して和歌を学びました。

白秋は美人の彼女が好きで、彼女の家をたびたび訪問しました。

しかし、歌論を始めると、2人の口調は激しくなり、果ては取っ組み合って争い、障子の桟(さん)を折るようなことまでありました。

2人は文字通りキレたのですね。

ところで、キレるとこめかみの血管が浮き出ることがあります。

その血管は静脈であって、毛細血管ではありません。

毛細血管は顕微鏡で見なければならないほど細いのです。

毛細血管とは

毛細血管(もうさいけっかん)とは動脈静脈の末梢血管が細かく枝分かれして網目状につながっている細い血管です。

毛細血管の径は赤血球がやっと通れるほどの径8μmから20μmまでさまざまで、内皮細胞のみでできている毛細血管と収縮性のある外膜細胞に囲まれている毛細血管があります。

また、血管壁を構成している内皮細胞にもあながある毛細血管とあながない毛細血管もあります。

毛細血管の働き

毛細血管血液と身体の組織や細胞との間で水分や栄養素、酸素二酸化炭素などの物質交換を行っています。

つまり、動脈からはからの酸素や肝臓からの栄養分を身体の組織に与えています。

身体の組織からは二酸化炭素や老廃物を受け入れて静脈へ送り、最終的には腎臓(じんぞう)尿大腸で便として排泄することになります。

血管

血管は血液を体内の臓器、器官、組織に運び、流通させる管で動脈、静脈、毛細血管の3つに分類されます。

動脈は心臓から体内の臓器、器官、組織に血液を運びます。

毛細血管は身体の中の各組織との間で酸素・二酸化炭素・栄養分などの交換を行います。

静脈は毛細血管からの血液を集めて心臓に戻します。

上肢や下肢を走る大動脈や中動脈では、中膜がおもに筋肉平滑筋によって構成されているため、血管の径を変化させて血液量を調節することができます。

静脈はわずかの内圧の増加でもよく伸長するため、血液を貯めていて血液の60%が静脈血となっています。

心臓からの逆流を防ぐために四肢の大静脈の内壁には半月状の弁構造があります。

人間は血管とともに老いるというように、加齢とともに血管は粥状(じゅくじょう)、つまりアテローム性動脈硬化が進み、血栓をつくって狭心症心筋梗塞(しんきんこうそく)、脳梗塞(のうこうそく)といった疾患になります。

毛細血管のまとめ

毛細血管(もうさいけっかん)とは動脈と静脈の末梢血管が細かく枝分かれして網目状につながっている細い血管です。

毛細血管は血液と身体の組織や細胞との間で水分や栄養素、酸素、二酸化炭素などの物質交換を行っています。

つまり、動脈からは肺からの酸素や肝臓からの栄養分を身体の組織に与えています。

身体の組織からは二酸化炭素や老廃物を受け入れて静脈へ送り、最終的には腎臓(じんぞう)で尿、大腸で便として排泄することになります。

なお、健康食品やサプリメントとしての酵素を含むサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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