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睾丸

「羅生門」「芋粥」などを書いた明治から大正の小説家、芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)があるとき

風呂桶に犀星のゐる夜霧かな

という句をつくりました。

すると、「抒情小曲集」などを書いた、詩人で小説家の室生犀星(むろうさいせい)は

睾丸洗ふあわれなりけり

とこれにワキをつけました。

つまり、犀とはサイのことでサイの角を自分のおちんちんと見て、芥川龍之介は室生犀星をちゃかしたわけです。

それに対して室生犀星がおちんちんのそばにくっついている睾丸を詠んで、芥川龍之介といっしょにちゃらけたわけです。

いやあ、小説家のちゃらけは優雅ですね。

ところで、余談ですが、私は自分の睾丸の白膜を見たことがあります。

それはいつかといいますと、以前にブルドッグに睾丸を噛まれたときです。

ブルドッグはまだ子犬だったので、睾丸を食いちぎるところまではいかず、左の睾丸の白膜のところまで陰嚢が裂けてしまったのです。

出血はほとんどなく、陰嚢の間から毛細血管が透けて見える白い膜がはっきりと見えました。

病院で陰嚢を20針ほど縫って、抜糸してお終いでした。

抜糸するまで、走ると陰嚢が引きつり、痛みました。

教訓。

子犬とはいえ、ブルドッグには気をつけましょう。

睾丸をねらってきますよ。

睾丸とは

睾丸(こうがん)は精巣(せいそう)や金玉(きんたま)と呼ばれる、男性の精子をつくる生殖器です。

睾丸は形がソラマメのような形をした器官で、陰嚢(いんのう)の中に左右1対、2個あります。

睾丸の1個の大きさは長さ5㎝、幅3㎝、高さ2㎝ほどで、重さ8~8.5gです。

睾丸は白膜(はくまく)と呼ばれる結合組織性の厚い被膜で覆われています。

睾丸の働き

睾丸は2個ともそれぞれ精子を産生し、男性ホルモンのテストステロンを分泌しています。

睾丸の中には睾丸小葉と呼ばれる200~300個ほどの小区画があり、小葉内に微細な精細管があって、この精細管内で精子が産生されています。

精細管外の結合組織にはライディッヒ細胞と呼ばれる間質細胞があり、テストステロンを分泌しています。

男性ホルモンとは

男性ホルモン、アンドロゲンは睾丸のライディッヒ細胞と呼ばれる間質細胞から分泌されるテストステロンを始めとして、アンドロステロンなどを含む男性を男性らしくする作用を持ったいろいろなステロイドホルモンの総称です。

これらのホルモンは、男性の外陰部の陰茎、陰嚢、前立腺の発育と機能の維持をするという働きがあります。

しかし、男性ホルモンの中で95%を占めてもっとも分泌量が多く作用も強いのがテストステロンです。

男性ホルモンはまた、筋肉の強度・性機能の維持、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)、生活習慣病動脈硬化の予防、さらにはの働きなどに関わっています。

また、加齢による疲れやすさにも男性ホルモンが関わっているといわれています。

男性ホルモンの値の高い方は年をとっても疲れにくい身体になっています。

睾丸のまとめ

睾丸(こうがん)は精巣(せいそう)や金玉(きんたま)と呼ばれる、男性の精子をつくる生殖器です。

睾丸は形がソラマメのような形をした器官で、陰嚢(いんのう)の中に左右1対、2個あります。

睾丸の1個の大きさは長さ5㎝、幅3㎝、高さ2㎝ほどで、重さ8~8.5gです。

睾丸は白膜(はくまく)と呼ばれる結合組織性の厚い被膜で覆われています。

睾丸は2個ともそれぞれ精子を産生し、男性ホルモンのテストステロンを分泌しています。

なお、健康食品やサプリメントとしての消臭サプリメントはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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