健康食品・サプリメントの泉

ドーパミン

ある画家が20世紀のイギリスの首相であったウィンストン・チャーチルにいったことがあります。

「一度も絵を描いたことのない名士が美術展の審査員になっています。こんなことがあってもいいでしょうか」と。

それに対してチャーチルは「悪くはないでしょう。私は卵を一度も産んだことはないが、卵が腐っているかどうかは見わけられますからね」といったそうです。

確かに、審美眼と絵を描くことは別ですからね。

しかし、パーキンソン病にかかっているような方が審査員をやっているのを見ると不安にかられるのは確かです。

ドーパミンとは

ドーパミン神経中枢神経系にある神経伝達物質で快楽ホルモンともいわれる脳内ホルモンです。

ドーパミンはアドレナリンノルアドレナリンになる前駆体でもあります。

神経伝達物質は脳の中にある神経細胞同士で情報伝達のやり取りを行う物質のことで、ドーパミンとセロトニン、ノルアドレナリンの3つを三大神経伝達物質といいます。

ドーパミンは快感や多幸感を得る、意欲を起こす、意欲を感じたりする、運動調節、学習する機能に関係しています。

パーキンソン病

パーキンソン病はドーパミンの不足によって起こる認知症のような症状がでる進行性の神経変性疾患です。

パーキンソン病では脳内のドーパミンが不足し、逆にアセチルコリンという神経伝達物質が脳内に増えていきます。

パーキンソン病は50代以上の方が発症することが多く、高齢化社会になっていく現代、高齢者の方の発症が増えています。

パーキンソン病には振戦と呼ばれる手足がふるえる症状、動作緩慢となるほか無動になる症状、固縮と呼ばれる筋肉が硬くなる症状、姿勢反射障害と呼ばれる身体のバランスが悪くなるといった症状があります。

そのため、顔の表情が乏しくなる、声が小さくなる、書く字が小さくなる、屈曲姿勢をとる、小またで突進するように歩くなどの運動症状がでます。

パーキンソン病は運動障害以外にも便秘や頻尿などの自律神経の異常、不眠などの睡眠障害、うつ症状、認知機能障害がでます。

パーキンソン病は現在のところ根本的な治療法は確立されていませんので、症状を改善するほか、疾患の進行を遅らせる治療法が基本となっています。

つまり、アセチルコリンの働きを抑え、ドーパミンとバランスを取るために抗コリン剤という薬剤を使います。

そのほか、パーキンソン病の治療には薬物療法、遺伝子療法、手術療法の3つがあり、3つの治療法のいずれかを組み合わせて行う治療法もあります。

リスパダール

私の個人的な話になりますが、私は某病院で統合失調症と診断され、ドーパミンとセロトニンを阻害するリスパダールという薬剤を処方されたことがあります。

某病院の総合診療科に不眠などを相談したところ、神経精神科を紹介されました。

それまでは、睡眠導入剤のレンドルミンを飲んでいたのですが、リスパダールに切り替えるとかえって睡眠の質が悪くなりました。

リスパダールを飲んで眠ると、翌朝は頭も身体も重く、意識もボーッとしてはっきりせず、なかなか寝床から起きることができませんでした。

意識と身体がしっかりしてきたのは午後になってからでした。

ドーパミンやセロトニンを阻害すると、不安感がなくなりよく眠れるのかというとそんなこともありませんでした。

また、意欲や活力も弱くなったようで、ドーパミンやセロトニンを阻害すると喜怒哀楽がなくなり、精神安定性が増すことは違いないようです。

それがいいかどうかは別としてですが。

私の場合は何の役にも立ちませんでした。

午前中は十分動けず、日常生活をちゃんと送れなかったのですから。

リスパダールは入院して服用しなければならない薬剤でしょうね。

社会生活を送る方が服用するような薬剤ではないと思います。

あ、これはあくまでも私個人の感想ですから、念のため。

それと、現在ですが、某病院へはもう行っていません。

3か月ほど通院しましたが、リスパダールがキツいのとのMRIまで撮ったのに見せるのを渋る医者がイヤになりまして。

それに、精神異常者は自分が精神異常者であるとは思わないそうですが、私の場合は自分で精神異常者であると思っていますから。

ドーパミンのまとめ

ドーパミンは神経の中枢神経系にある神経伝達物質で快楽ホルモンともいわれる脳内ホルモンです。

ドーパミンは快感や多幸感を得る、意欲を起こす、意欲を感じたりする、運動調節、学習する機能に関係しています。

ドーパミンが不足するとパーキンソン病を発症しやすくなります。

パーキンソン病はドーパミンの不足によって起こる認知症のような症状がでる進行性の神経変性疾患です。

パーキンソン病では脳内のドーパミンが不足し、逆にアセチルコリンという神経伝達物質が脳内に増えていきます。

パーキンソン病は顔の表情が乏しくなる、声が小さくなる、書く字が小さくなる、屈曲姿勢をとる、小またで突進するように歩くなどの運動症状と便秘や頻尿などの自律神経の異常、不眠などの睡眠障害、うつ症状、認知機能障害がでます。

なお、健康食品としての酢・黒酢を含む健康食品やサプリメントはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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