健康食品・サプリメントの泉

ニコチン

昭和の総理大臣、吉田茂(よしだしげる)は晩年、心筋梗塞(しんきんこうそく)で床につきました。

すると、娘の麻生和子(あそうかずこ)が見舞いにきて「や〜い、とうとう腰が抜けちゃったじゃないの」といいました。

吉田茂は「なあに、腰が抜けたんじゃない。やっと腰がすわったんだ」といいました。

吉田茂は強気なおやじですね。

でも、やっぱり心筋梗塞ということはニコチンの過剰摂取でしょうかね。

吉田茂は葉巻をふかしていましたからね。

ヘビー・スモーカーの方はニコチンが有害であることを自覚しましょう。

なお、麻生和子は総理大臣や財務大臣をつとめた麻生太郎(あそうたろう)の母です。

ニコチンとは

ニコチンタバコの葉に含まれるアルカロイドの1つで、鎮静などの薬理作用がありますが、猛毒です。

ニコチンはタバコの煙から抽出されて、16世紀のフランスの駐ポルトガル大使ジャン・ニコにちなんでニコチンと名づけられました。

ニコチンの作用

ニコチンは猛烈な神経毒で自律神経の交感神経と副交感神経の神経節を刺激し、マヒさせます。

ニコチンの大人の経口致死量は0.06gで、これは1本の葉巻タバコに含まれる量にほぼ相当しますが、喫煙による摂取量ははるかに少なくなります。

ニコチンは少量が体内に入ると、末梢神経中枢神経を刺激して血管を収縮させ、血圧を上昇させる働きがあります。

ニコチンは血管を収縮させるため、タバコを吸い過ぎると毛髪の毛根に酸素や栄養分が行きわたらず、白髪や薄毛、ハゲになることが指摘されています。

ニコチンは鎮静作用があり、精神を安定させる働きもありますが、依存性や習慣性があります。

ニコチンは慢性中毒になると、咽頭(いんとう)や喉頭(こうとう)などの粘膜の炎症であるカタル、狭心症や心筋梗塞(しんきんこうそく)などの虚血性心疾患、弱視、目眩(めまい)、動脈硬化の症状がみられようになります。

タバコ

タバコは葉巻、パイプタバコ、刻みタバコ、嗅ぎタバコ、噛みタバコ、紙巻きタバコなどの種類があります。

前述のようにタバコには依存性と習慣性のある有毒のアルカロイドのニコチンが含まれています。

そのため、健康に悪いとわかっていても止めることができない方が続出しています。

また、タバコの煙にはニコチン、ダイオキシンなどの発ガン物質、一酸化炭素など多くの有害物質が含まれています。

受動喫煙は非喫煙者が自分の意志とは関係なく室内において喫煙者の呼出煙とタバコから立ち上る副流煙を吸ってしまうことです。

受動喫煙により非喫煙者の体内に入るタバコの煙の量は、喫煙者の10〜100分の1程度です。

しかし、非喫煙者はタバコの煙に対して非常に敏感なため、1日数本の喫煙に匹敵する健康障害が受動喫煙によってもたらされるといわれています。

周りの方の受動喫煙防止のため、喫煙されている方はぜひ、禁煙しましょう。

ニコチンのまとめ

ニコチンはタバコの葉に含まれるアルカロイドの1つで、鎮静などの薬理作用がありますが、猛毒です。

ニコチンは猛烈な神経毒で自律神経の交感神経と副交感神経の神経節を刺激し、マヒさせます。

ニコチンは少量が体内に入ると、末梢神経や中枢神経を刺激して血管を収縮させ、血圧を上昇させる働きがあります。

また、ニコチンは鎮静作用があり、精神を安定させる働きもありますが、依存性や習慣性があります。

ニコチンは慢性中毒になると、咽頭(いんとう)や喉頭(こうとう)などのカタル(粘膜の炎症)、狭心症や心筋梗塞(しんきんこうそく)などの虚血性心疾患、弱視、目眩(めまい)、動脈硬化の症状がみられようになります。

なお、健康食品としての酢・黒酢を含む健康食品やサプリメントはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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