健康食品・サプリメントの泉

お茶にはカフェイン

茶道といえば、千利休(せんのりきゅう)が有名です。

その千利休に瀬田掃部(せたかもん)という弟子がいました。

ある日、瀬田掃部は千利休の茶杓(ちゃしゃく)の動きをしきりに感心して「今日の茶杓はことに見事に見えます」と師の千利休をほめました。

千利休が「どこが見事か」とたずねますと、瀬田掃部は「少々柄をつめられたので大変形良く見えます」と答えました。

ところが、後日、瀬田掃部のところに招かれた千利休は瀬田掃部をしかっていいました。

「お前は茶の奥義に達したかと先日思ったが、今日は見損なった。私は背が低いから茶杓の柄を短くしたのだが、お前は人一倍大柄だから、むしろ少し柄を長くしなければいけないのだ」と。

うわべだけマネをしてもだめだということですね。

本質を見ないといけないというお話でした。

カフェインとは

カフェインはコーヒーなどに含まれるアルカロイドの一種でコーヒーなどに多く含まれますからこの名前があります。

もちろん、茶ノ木から作ったお茶にも含まれています。

若い芽には多く含まれますので、抹茶玉露には多くなります。

現代の生活の中で、嗜好品としてのコーヒーやお茶は生活に潤いを与えるものとして欠くことのできない飲み物となっています。

1日のうちの何分かはリラックスするためにコーヒーとか緑茶紅茶ウーロン茶などを毎日飲む方は多いでしょう。

カフェインの効能

カフェインには眠気覚ましなどの覚醒作用や、解熱・鎮痛作用、血管拡張作用、胃酸分泌促進作用、基礎代謝量の促進作用、尿の排出を促す利尿作用などがあります。

そのため、カフェインには自律神経の働きを高める、集中力を高める、運動能力を高めるなどの効能が期待できます。

カフェインは医薬品としても眠気、倦怠感、頭痛などの改善に使われています。

しかし、カフェインを過剰摂取しますと、が痛くなる、動悸が激しくなる、瞳孔拡大、赤面、頭痛、不眠症になるなど身体に異常が起きます。

カフェインには体重あたりの上限摂取量があり、とくに妊婦や赤ちゃんなどの過剰なコーヒーやお茶の飲用は危険です。

また、カフェインには依存症になる危険性もあります。

カフェイン依存症は俗にいうカフェイン中毒です。

カフェイン依存症になるとカフェインがないと元気が出ない、眠気が去らない、落ち着かない、などの症状が出ます。

お茶のカフェインの量

カフェインの量をカップ1杯あたりで比較してみますと、玉露がもっとも多く、ついでコーヒー、コーラ、抹茶、ココア、紅茶、ほうじ茶、ウーロン茶、緑茶、玄米茶の順になります。

実は栄養ドリンクにもカフェインが入っていて、コーヒーについでカフェインの量は多くなっています。

栄養ドリンクを1日1本程度ならともかく、3本も4本も飲む方はコーヒーやお茶などのカフェインを合わせると、過剰摂取してしまっている可能性もあります。

市販の風邪薬にもカフェインは入っています。

風邪気味で元気が出ないから、風邪薬と栄養ドリンクをいっしょに飲むという方は多いと思います。

しかし、風邪薬と栄養ドリンクをいっしょに飲むことによって、カフェインを過剰摂取することになり、実は風邪を治すどころか、悪化させることにもなりかねません。

カフェインは適切な量を摂取すると自律神経の働きを高めるなどの効能が期待できますが、過剰に摂取すると動悸や頭痛、不眠症の原因となるほか、中毒にもなりますので注意が必要です。

お茶のカフェインのまとめ

カフェインはコーヒーなどに含まれるアルカロイドの一種でコーヒーなどに多く含まれますからこの名前があります。

お茶のカフェインは玉露を除くと、コーヒーよりも少なく、カフェインには眠気覚ましなどの覚醒作用や、尿の排出を促す利尿作用などがあります。

カフェインは適切な量を摂取すると自律神経の働きを高めるなどの効能が期待できます。

しかし、カフェインを過剰に摂取すると動悸や頭痛、不眠症の原因となるほか、依存症になることがありますので注意が必要です。

カフェインには体重あたりの上限摂取量があり、とくに妊婦や赤ちゃんなどの過剰なコーヒーやお茶の飲用は危険です。

また、カフェインには依存症になる危険性もあります。

カフェイン依存症は俗にいうカフェイン中毒です。

栄養ドリンクや市販の風邪薬にもカフェインは入っています。

風邪薬と栄養ドリンクをいっしょに飲むと、実は風邪を治すどころか、悪化させることにもなりかねません。

なお、健康食品としてのお茶はあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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