健康食品・サプリメントの泉

ビタミンB2

慶應義塾大学の創設者で「学問のすすめ」を書いた明治の啓蒙思想家、福沢諭吉(ふくざわゆきち)がまだ子どものころ、殿様の名を書いた紙をうっかり踏んでしまい、バチが当たるぞと兄にしかられたことがあります。

福沢諭吉は本当にバチが当たるかどうか、神様の名の書いてある紙を踏んで試し、さらにその紙でお尻をふいてみましたが、バチは当たらなかったそうです。

確かめようとするところがすごいですね。

福沢諭吉は実験的精神が旺盛だったのでしょうが、私ならそんなことは怖くてできません。

ところで、ビタミンB2は成長を促進するビタミンですが、身体の成長だけではなく、頭の成長も促進する頭の良くなるビタミンであったらどんなにいいでしょうね。

そうであれば、ビタミンB2剤を飲むだけで頭が良くなり、学問を苦労してすることもなくなるでしょう。

まあ、本当のところをいえば、苦労しないと学問は身につかないものですが…。

ビタミンB2とは

ビタミンB2はリボフラビンとも呼ばれ、成長を促進し、粘膜、毛髪ツメ皮膚などの細胞の再生にかかわっているビタミンです。

また、ビタミンB2は甲状腺の正常性や粘膜、毛髪、ツメあるいは皮膚などの正常な健康維持に必要なビタミンです。

ビタミンB2は植物性食品ではモロヘイヤ、生わらび、穀物では小麦胚芽、糸引き納豆などに豊富に含まれています。

ビタミンB2は動物性食品ではウシやブタのレバー、ドジョウやヤツメウナギ、鶏卵やキャビアなどの卵類、脱脂粉乳に豊富に含まれています。

ビタミンB2の欠乏

ビタミンB2は皮膚や各器官の粘膜を正常に保つ働きがありますので、欠乏すると成長障害、脂漏性皮膚炎、口内炎、舌炎、咽喉炎、てんかん発作などの症状が起きます。

さらにビタミンB2欠乏が進行すると、眼精疲労の症状を起こし、水晶体が白く濁る白内障の症状を起こすことにまでなることもあります。

ビタミンB2欠乏はビタミンB2単独ではあまり起こらず、他のビタミン欠乏といっしょに起こります。

ビタミンB2の欠乏は食事からのビタミンB2の摂取量が欠乏した場合が大部分です。

しかし、代謝異常、アルコール性肝障害、脳下垂体疾患、糖尿病などの疾患、抗生物質や精神安定剤、副腎皮質ホルモン、経口避妊剤を連用した場合に薬物の影響で起こることがあります。

なお、ビタミンB2を過剰摂取してもビタミンB2は水溶性ビタミンであるので、余剰分は尿として排泄され、尿が黄色くなる程度の影響がでるだけです。

ビタミンB2療法

ビタミンB2の大量摂取は偏頭痛を減らすのに効能が期待できるといわれています。

ベルギーの実験でビタミンB2を1日400㎎摂取すると、偏頭痛の頻度が明らかに減ったという報告が20年ほど前にあったそうです。

偏頭痛の頻度も月4回が2回になったとか、偏頭痛の日数や重症度、持続時間、悪心や嘔吐も統計的に有意であると認められるほど減ったそうです。

ビタミンB2療法の効能はだいたい60%程度期待できるのではないかとのことですが、きれいさっぱり偏頭痛がなくなるわけではありませんし、ベルギーでの実験です。

日本人では1日あたり200〜400㎎の間で摂取を勧める医師もいるそうですので、偏頭痛でお悩みの方は神経内科などの医師とご相談のうえ、試してみるのもよいかも知れません。

ビタミンB2のまとめ

ビタミンB2はリボフラビンとも呼ばれ、成長を促進し、粘膜、皮膚、ツメ、毛髪などの細胞の再生にかかわっているビタミンです。

また、ビタミンB2は甲状腺の正常性や粘膜、毛髪、ツメあるいは皮膚などの正常な健康維持に必要なビタミンです。

ビタミンB2は皮膚や各器官の粘膜を正常に保つ働きがありますので、欠乏すると成長障害、脂漏性皮膚炎、口内炎、舌炎、咽喉炎、てんかん発作などの症状が起きます。

また、ビタミンB2の欠乏は代謝異常、アルコール性肝障害、脳下垂体疾患、糖尿病などの疾患、抗生物質や精神安定剤、副腎皮質ホルモン、経口避妊剤を連用した場合に薬物の影響で起こることがあります。

なお、健康食品やサプリメントとしてのプラセンタはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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