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不眠

大正から昭和の民俗学者で国文学者であり釈迢空(しゃくちょうくう)という号を持っていた歌人の折口信夫(おりぐちしのぶ)は料理をつくるのが好きであり、上手でした。

ところが折口信夫には妙な癖があり、夜中に急に「汁粉(しるこ)をつくろう」などといいだし、弟子たちに用意をさせることがありました。

そして、汁粉ができあがるころには夜もしらじらと明けかかるのでした。

お弟子さんたちはたいへんでしたね。

不眠症になっていたかも知れませんね。

不眠とは

不眠とは眠れないことです。寝床に入ってから寝つきが悪いとか、何度も夜中に目を覚ますとか、眠りが浅くて熟睡できないとか、目覚めが早すぎるとかの状態を指します。

不眠のため日中の眠気、注意力の散漫、疲れやいろいろな体調不良が起こることがあります。

不眠は子どもや青年にはまれですが、加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加し、男性よりも更年期に入った女性に多いともいわれています。

不眠のタイプは

があります。

不眠は温度や騒音、明るさなどの環境要因、年齢や性差、頻尿などの身体要因、精神的ストレスなどの心理要因、アルコールニコチン、カフェインなどの生活習慣要因が原因となることがあります。

不眠症の定義

国際的な基準では不眠症は下記の3条件をすべて満たす場合とされています。

  1. 入眠障害、中途覚醒、熟眠障害、早朝覚醒のいずれかがあること。
  2. 不眠の訴えが週2回以上で、かつ1か月間以上継続していること。
  3. 自らが苦痛を感じるか、社会生活または職業的機能を妨げられていること。

これらの3条件をすべて満たさない場合には不眠症ではなく、ただの不眠と呼ばれます。

入眠障害、中途覚醒、熟眠障害、早朝覚醒のどれかが1か月以上あったとしても、それが週1回程度であれば不眠症という疾患ではないということになります。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)は中年期以降に多く見られる、睡眠中に何度も呼吸が止まる異常な呼吸を示す疾患です。

30〜60歳の男女で2〜4%が睡眠時無呼吸症候群であるといわれています。

その診断基準は1時間あたり5回以上の10秒以上、呼吸が止まってしまう無呼吸もしくは呼吸量が正常呼吸の2分の1以下になる低呼吸が睡眠中にあることです。

睡眠時無呼吸症候群の95%は閉塞性睡眠時無呼吸症候群であり、高血圧狭心症心筋梗塞(しんきんこうそく)などの虚血性心疾患、脳梗塞(のうこうそく)の発症要因になることがわかっています。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群は肥満脂肪が多く短い首、大きい舌、小さい顎(あご)などが原因で空気の通り道の上気道が閉塞(へいそく)して発症します。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群の症状としては大きなイビキ、睡眠時の窒息感やあえぎ呼吸、夜間の頻尿、覚醒時の倦怠感、頭痛、日中の眠気などあります。

これらの症状は本人が自覚していることはあまりありませんので、家族や周りの方が注意していないとわかりません。

睡眠時無呼吸症候群の診断は1晩入院して詳細な睡眠の状態を調べるPSG(ポリソムノグラフィー)検査が確実です。

睡眠時無呼吸症候群の治療は軽症の場合はマウスピース治療法を行い、中等症・重症の場合はCPAP(シーパップ)治療法を行います。

マウスピース治療法は気道を広く確保するために専用のマウスピースを使用するものです。

CPAP治療法は睡眠時の気道閉塞を防ぐために、専用の鼻マスクを取りつけ、機械によって圧力をかけて空気を送り込む治療法です。

また、無呼吸の起こる部位が明確な場合は手術療法を行うこともあります。

一般的に睡眠時無呼吸症候群は生活習慣病の改善をともなう治療法も行います。

具体的にはメタボリックシンドロームの方は減量のための適度な運動や食事療法、禁酒、禁煙などを行います。

不眠のまとめ

不眠とは眠れないことです。寝床に入ってから寝つきが悪いとか、何度も夜中に目を覚ますとか、眠りが浅くて熟睡できないとか、目覚めが早すぎるとかの状態を指します。

不眠のため日中の眠気、注意力の散漫、疲れやいろいろな体調不良が起こることがあります。

不眠は子どもや青年にはまれですが、加齢とともに増加し、中年、老年と急激に増加し、男性よりも更年期に入った女性に多いともいわれています。

不眠のタイプは入眠障害、中途覚醒、熟眠障害、早朝覚醒があります。

不眠は温度や騒音、明るさなどの環境要因、年齢や性差、頻尿などの身体要因、精神的ストレスなどの心理要因、アルコール、ニコチン、カフェインなどの生活習慣要因が原因となることがあります。

なお、健康食品やサプリメントとしてのプラセンタはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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