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卵巣

明治の外交官で政治家の森有礼(もりありのり)が文部大臣のとき、地方へ行くと、地方の人びとは、それ大臣のお越しと万事に気を使い、夜のお伽の妓まで用意するのでした。

しかし、森有礼は妓が立ったすきに逃げ出し、書生はこれを、例の夜逃げと呼ぶのでした。

森有礼は据え膳食わぬ男だったのですね。

そんなのいらんぞう、ってか。

いらんぞうといえば、今回のタイトルは卵巣です。

ダジャレですみません。

卵巣とは

卵巣(らんそう)はうずらの卵ほどの大きさの臓器で、卵巣の中には卵胞(らんほう)、つまり卵子(らんし)を含む細胞の集合があります。

卵巣の重さは1個が数gで、子宮の上端の左右にあります。

卵巣のすぐ近くには、卵管(らんかん)の開口部があり、これを卵管采(らんかんさい)といいます。

卵管は子宮内部とつながっている管であり、卵管の端は管がラッパ状にひろがり管の外側に向かって開いています。

卵巣の表面は1層の細胞からなる漿膜(しょうまく)と結合組織性の白膜(はくまく)に覆われています。

卵巣の内部は大部分を占める皮質と中心部の髄質にわかれています。

皮質には無数の原始卵胞が詰まっています。

原始卵胞は休眠状態の卵細胞をその中に含んでいます。

大人の女性では常に原始卵胞のうちのごく一部が発達をして排卵(はいらん)を繰り返しています。

卵巣の中心部の髄質は血管神経が多い結合組織です。

卵巣の働き

卵巣は卵子のもとになる卵細胞を維持・成熟させ、その後放出します。

また、卵巣は卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンと黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンを分泌する器官でもあります。

なお、黄体(おうたい)は排卵のあと卵巣の卵胞の壁が変化して形成される黄色の一時的な組織塊です。

黄体は黄色の顆粒状の色素、ルテインを含む細胞で満たされていて、黄体ホルモンであるプロゲステロンを分泌し、発情周期を調節しています。

排卵とは

排卵とは卵巣から卵子が放出されて卵管に入ることです。

排卵の時期になると視床下部を経て、脳下垂体から卵巣に指令が送られ、いくつかの卵胞が同時に成長していきます。

しかし、ふつうはその成長の過程でほとんどの卵胞が成長をやめて閉鎖卵胞と呼ばれるものになります。

残った約1個の卵胞だけが約2週間で20㎜ほどに成長して、卵子を放出します。

これが排卵です。

もし、卵子が精子と受精することなく、子宮内膜に着床しないと、排卵後から2週間前後で子宮内膜がはがれて外にでます。

このときに出血をともないますので生理出血、生理または月経といわれるものになります。

排卵が起きると女性ホルモンが変化し、女性ホルモンが変化することによって女性の身体にはさまざまな体調の変化が起こります。

排卵による体調の変化の代表的なものには、排卵痛や基礎体温の変化、排卵出血と呼ばれる少量の出血などがあります。

排卵痛は下腹部の痛みで、排卵出血は卵巣表面が破られることによって起こる出血です。

ほかにも、頭痛や眩暈(めまい)、吐き気や胸の張り、身体のだるさやほてり、眠気や体重の増加などが見られることもあります。

個人によってはおりものの状態が変わることもあります。

排卵直前のおりものは一般的に、透明でよく伸びます。

つまり、透明で伸びるおりものが確認できたら、まもなく排卵日になるということになります。

ただ、排卵日の状態には個人差があり、体調の変化を感じる人もいれば、まったく感じない人もいます。

排卵日を予測したいときは、体調の変化だけでなく、基礎体温を記録するほか、排卵検査剤などを合わせて使うことをおすすめします。

卵巣のまとめ

卵巣(らんそう)はうずらの卵ほどの大きさの臓器で、卵巣の中には卵胞(らんほう)、つまり卵子(らんし)を含む細胞の集合があります。

卵巣は卵子のもとになる卵細胞を維持・成熟させ、その後放出します。

また、卵巣は卵胞ホルモンと呼ばれるエストロゲンと黄体ホルモンと呼ばれるプロゲステロンを分泌する器官でもあります。

なお、健康食品やサプリメントとしてのプラセンタはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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