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不整脈

「怒りの葡萄」「エデンの東」などを書いた20世紀のアメリカの小説家スタインベックの書き判は羽の生えたブタが空をとんでいる図でした。

その図にスタインベックは「これはペガサスにあらずピガサスなり」とただし書きを入れていました。

なるほど、ブタは英語でpigといいますから、ペガサスと合成してピガサスにしたわけですね。

ダジャレですね。

まあ、スタインベックはノーベル文学賞を受賞したくらいですから、その程度のダジャレは許されますかね。

ブタがとぶといえば、脈拍もとぶことがあります。

ただし、脈拍がとべば不整脈になります。

不整脈とは

不整脈(ふせいみゃく)とは正常時に毎分50〜100回ある心臓の脈拍が遅くなる、速くなる、乱れて不規則になる、脈拍がとぶという状態のことです。

心臓のポンプ機能は自律神経による電気信号によってコントロールされています。

この電気信号が正常に発生しない場合や電気信号の伝導経路に異常があって正常に心室に伝わらない場合に不整脈が起こります。

不整脈は脈拍が速くなる頻脈性(ひんみゃくせい)不整脈、脈拍が遅くなる徐脈性(じょみゃくせい)不整脈、脈拍が不規則になる期外収縮などのタイプにわけられます。

不整脈の症状

不整脈は頻脈性の場合、動悸、目眩(めまい)、失神などを起こしますが、狭心症心筋梗塞(しんきんこうそく)などの心臓の疾患などがなければ、生命の危険性はあまりありません。

しかし、心臓の疾患がある場合には、心房細動(しんぼうさいどう)から心室細動(しんしつさいどう)を起こして生命の危険を生じることがあります。

不整脈が徐脈性の場合、目眩(めまい)、心臓が10秒ほど停止する場合は失神、痙攣(けいれん)などを起こします。

不整脈でも脈拍が不規則になる期外収縮の場合はのどや胸の異常感、不快感、胸痛などを起こします。

不整脈の原因は加齢によるものが多く、高齢者にとくに多く見られますが、期外収縮の場合は精神的なストレスによる自律神経の乱れが原因であるものが多く見られるのが特徴です。

不整脈の診断は聴診、心電図、心エコーとも呼ばれる心臓超音波断層検査、心臓カテーテル検査などを行なって診断します。

不整脈は抗不整脈薬などの薬物療法とペースメーカーや埋め込み型除細動器などの外科手術を行う手術療法があります。

また、心室細動などを起こしている場合には除細動器により心臓に電気ショックを与えて心臓の機能を正常に戻すことも行われます。

AED

AED(自動体外式除細動器)は心停止の場合に機器が自動的に心電図の解析を行い、心室細動であれば機械の指示に従って除細動を行うことができる医療機器です。

AEDは一般のオフィスや地下鉄などの公共交通機関の駅、ショッピングセンターなどにも常備されています。

AEDは心停止から時間が経ちすぎると効果がなくなりますので、できるだけ早く使用する必要があります。

AEDを1分以内に使用した場合の成功率は80%ほどですが、5分後では50%以下になってしまいます。

一般に救急車が到着する時間は平均8分前後ですので、その時にはAEDを使用しても成功率は20%以下になってしまいます。

ですから、臨床的には心停止に当たる心室細動に気づいたら、周りの方ができるだけ早くAEDを使用することが大切です。

AED講習会も東京消防庁や大阪消防振興協会などのように無料で行なっているところもありますので、各都道府県の消防署に問い合わせてみるとよいでしょう。

不整脈のまとめ

不整脈(ふせいみゃく)とは正常時に毎分50〜100回ある心臓の脈拍が遅くなる、速くなる、乱れて不規則になる、脈拍がとぶという状態のことです。

不整脈は脈拍が速くなる頻脈性(ひんみゃくせい)不整脈、脈拍が遅くなる徐脈性(じょみゃくせい)不整脈、脈拍が不規則になる期外収縮などのタイプにわけられます。

不整脈は頻脈性の場合、動悸、目眩(めまい)、失神などを起こしますが、狭心症、心筋梗塞(しんきんこうそく)などの心臓の疾患などがなければ、生命の危険性はあまりありません。

しかし、心臓の疾患がある場合には、心房細動(しんぼうさいどう)から心室細動(しんしつさいどう)を起こして生命の危険を生じることがあります。

不整脈が徐脈性の場合、目眩(めまい)、心臓が10秒ほど停止する場合は失神、痙攣(けいれん)などを起こします。

不整脈でも脈拍が不規則になる期外収縮の場合はのどや胸の異常感、不快感、胸痛などを起こします。

不整脈の診断は聴診、心電図、心エコーとも呼ばれる心臓超音波断層検査、心臓カテーテル検査などを行なって診断します。

不整脈は抗不整脈薬などの薬物療法とペースメーカーや埋め込み型除細動器などの外科手術を行う手術療法があります。

また、心室細動などを起こしている場合には除細動器により心臓に電気ショックを与えて心臓の機能を正常に戻すことも行われます。

なお、健康食品やサプリメントとしてのプラセンタはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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