健康食品・サプリメントの泉

くさや

古代ギリシャの七賢人の1人、ビアスが宴席でひとり黙っているのを見て、ある男が「しゃべりもせずに飲んでばかりいるなんて、バカみたいだ」といいました。

すると、ビアスは「酒を飲んでも黙っていられるバカがいたら、お目にかかりたいね」と答えました。

ビアスは黙っていないで立派にいいかえしたのですね。

でも、酒の席でも話ができる人間といっしょになればいいですが、話ができなければ黙っているしかありませんからね。

そんなときは、くさやでも食べて、その臭いと味を話題にしましょう。

くさやとは

くさやとは伊豆諸島、とくに新島(にいじま)の特産品である魚の干物の一種です。

くさやには独特の臭いがあり、酒の肴(さかな)として珍重されています。

くさやにはムロアジ、クサヤモロ(アオムロアジ)、マアジ、トビウオなどの脂肪分の少ない魚がよく使われています。

くさやは江戸時代の終りごろから酒の肴や茶漬けの采として愛好されてきました。

くさやはもともとは伊豆諸島の特産でしたが、最近は原料魚の水揚げされている漁港でもつくられています。

くさやはクサヤモロ(アオムロアジ)のほかトビウオ、マアジ、小型のマサバなどでもつくられています。

ふつう、くさやは火で軽くあぶって、そのままちぎって食べますが、酒の肴としてもよく食べられます。

くさやのつくり方

くさやのつくり方はムロアジ、クサヤモロ(アオムロアジ)、マアジ、トビウオなどの新鮮な魚を腹開きにして内臓をまず取り除きます。

腹開きにした魚を水洗いしたあと、くさや汁とかくさや液と呼ばれる濃度10%程度の塩水に7〜10時間、ふつうは1晩漬け込みます。

このくさや汁とかくさや液と呼ばれる塩水は魚を漬け込んだあと捨てずに繰り返し使っています。

そのため、長年にわたって魚から溶出したタンパク質などが発酵菌によって発酵して特有の臭いと味があります。

くさや汁とかくさや液に1晩漬け込んだ魚を天日干しにして保存食品にしたものがくさやです。

くさやにはEPA(エイコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)などの神経細胞活性化の働きがあり、認知症の予防に効能が期待できる脂肪酸が豊富に含まれています。

また、くさやにはビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6ビタミンB12ナイアシンパントテン酸葉酸などのビタミン類も豊富に含まれています。

その他にも、くさやにはカルシウムなどのミネラルが濃縮されて含まれていて、1年中いつでも食べられる優れた保存食といえます。

なれずし

なれずしは熟れ鮨、馴れ鮨とも書かれ、おもに魚を塩と米飯で乳酸菌によって乳酸発酵させた日本料理の1つです。

すし、つまり、鮨、鮓、寿司と書かれる食品は米飯とおもに魚介類を組み合わせた日本料理ですが、大きく早ずしとなれずしにわけられます。

早ずしは酢飯と生鮮魚介類を使った現在のすしの主流で、なれずしは魚介類を飯と塩を使って乳酸菌発酵させたすしです。

早ずしは酢飯と新鮮な魚介類を用いた江戸前寿司が有名です。

しかし、なれずしは乳酸菌発酵により酸味を生じさせるもので、起源は江戸前寿司よりずっと前になります。

また、なれずしは発酵した保存食としての本来のすしのあり方ともいえます。

一方で、くさやと同じで特有の臭気や味があるものが多く、敬遠する方もたくさんいらっしゃいます。

くさやのまとめ

くさやとは伊豆諸島、とくに新島(にいじま)の特産品である魚の干物の一種です。

くさやには独特の臭いがあり、酒の肴(さかな)として珍重されています。

くさやにはムロアジ、クサヤモロ(アオムロアジ)、マアジ、トビウオなどの脂肪分の少ない魚がよく使われています。

腹開きにした魚を水洗いしたあと、くさや汁とかくさや液と呼ばれる濃度10%程度の塩水に7〜10時間、ふつうは1晩漬け込みます。

このくさや汁とかくさや液と呼ばれる塩水は魚を漬け込んだあと捨てずに繰り返し使っています。

そのため、長年にわたって魚から溶出したタンパク質などが発酵菌によって発酵して特有の臭いと味があります。

くさや汁とかくさや液に1晩漬け込んだ魚を天日干しにして保存食品にしたものがくさやです。

くさやにはEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などの神経細胞活性化の働きがあり、認知症の予防に効能が期待できる脂肪酸が豊富に含まれています。

また、くさやにはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸などのビタミン類も豊富に含まれています。

その他にも、くさやにはカルシウムなどのミネラルが濃縮されて含まれていて、1年中いつでも食べられる優れた保存食といえます。

なお、健康食品やサプリメントとしての乳酸菌を含む食品はあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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