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風邪

「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」などを書いたレフ・トルストイは19世紀のロシアの小説家であり、思想家です。

トルストイはロシアの民衆に兵役拒否をすすめたほか、政府は農民をいじめすぎるなどと批判しました。

そのため、ロシア政府やロシア正教会などからトルストイをシベリアに送れという声が起きました。

その当時、シベリアは流刑地で、満足な食事もさせずに、重労働が強制的に行われていました。

しかし、ロシア皇帝アレクサンドル3世はこれに対して「にくいトルストイにキリストと同じ受難者という冠をかぶせたくない」と反対しました。

よかったですね。

まあ、トルストイは西欧でも有名人ですからね。

うっかり手をだすと西欧の批判のまとになったでしょうね。

ところで、シベリアは酷寒の地で、旧日本軍の約60万人の兵士が終戦後、騙されて送られ、強制労働をさせられたことでも知られています。

それはもう、大勢の死者をだし、悲惨な抑留生活だったそうです。

そのことを思えば、風邪ぐらい何でもありませんよね。

風邪とは

風邪(かぜ)とは風邪のウイルスなどの微生物が鼻やのどの上気道に感染して起こす急性の炎症を持った感染症です。

風邪の原因となる微生物の約90%がライノウイルスなどのウイルスによるものです。

まれに細菌やマイコプラズマ、クラミジアなどが風邪の原因となる場合もあります。

風邪のウイルスは200種類以上ともいわれていて、原因ウイルスを特定することは難しいことです。

また、同じウイルスでもいくつもの型があり、しかも年々変異していくため、そのウイルスに免疫ができても、変異したウイルスに感染してしまいます。

風邪の症状

鼻水やのどの痛み、発熱などの風邪による症状は身体の防御反応によるものです。

身体が侵入したウイルスと戦うと鼻やのどの粘膜の炎症が起こり、鼻水や咳(せき)、痰(たん)でウイルスや白血球の残骸などの異物を身体の外に排出します。

また、発熱は体温を上げて、ウイルスの活動を弱め、ウイルスを防御する免疫の働きの結果です。

ですから、熱がでているときは、解熱剤を使って熱を下げるよりは、熱が自然に下がるのを待つ方が風邪の治りが早くなります。

風邪のウイルスは免疫がつきにくいため、年に何回も風邪を引くことになりますが、健康な大人であれば、4〜5日で自然に治るものがほとんどです。

ただし、子どもや高齢者は別の細菌の2次感染をして、中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎、肺炎、脳症などの合併症を引き起こすことがあります。

風邪を治すのは自分の免疫力ということになりますので、風邪を引いたときは、栄養のあるものを摂取し、睡眠を十分とって休養して体力を回復させることが大切です。

風邪薬は風邪のウイルスを撃退するのではなく、風邪による鼻水などの症状をやわらげるものがほとんどです。

抗生剤、いわゆる抗生物質は細菌に効く医薬品ですので、風邪やインフルエンザのウイルスには効きません。

風邪の予防は外出して帰ったら手を洗う、うがいをするということが基本です。

また、暴飲暴食をせず、納豆ヨーグルトなどの発酵食品を摂取する、睡眠を十分取ることが免疫力を強化して風邪の予防につながります。

インフルエンザ

インフルエンザは強力な感染力を持つインフルエンザウイルスにくしゃみや咳などで唾液(だえき)や鼻水が小さな水滴となって飛び散り、飛沫感染することによって起こる感染症です。

アデノウイルスやライノウイルスなどによるふつうの風邪よりも急激に発症し、症状が重いのが特徴です。

インフルエンザはいったん流行すると、年齢や性別を問わず、多くの方に短期間で感染が広がります。

インフルエンザの流行は毎年11月〜4月の温度の低い期間に多く見られます。

インフルエンザに感染すると1〜5日の潜伏期間のあと、38℃以上の高熱や悪寒、頭痛、筋肉痛、関節痛、倦怠感などの全身症状が現れます。

そのほかに、インフルエンザは咳(せき)、痰(たん)、鼻水、呼吸困難などの呼吸器系の症状や胃痛、腹痛、下痢などのや腸の症状が現れます。

健康な大人であれば、その症状が3〜7日間続いたあと、自然に治癒に向かいますが、小児や高齢者は気管支炎や肺炎を併発しやすく、脳炎や心不全になる場合もあります。

インフルエンザの発症者は0〜9歳の小児が約半数を占めているのに対し、インフルエンザによる死亡者は65歳以上の高齢者が大部分を占めているといわれているくらい高齢者にとっては危険な感染症なのです。

インフルエンザの一般的な治療としてはできるだけ安静にし、栄養と十分な睡眠をとることが大切です。

また、インフルエンザウイルスの空気中での活動や感染を抑えるために、加湿器などで室内の湿度を50〜60%に保つこともよいことです。

インフルエンザの症状はインフルエンザに対して免疫が正常に働いている結果であり、薬剤で無理に抑えない方がよいという考え方もありますので、自分で判断せずに医師などの専門家の指示に従ってください。

インフルエンザの予防にはワクチンの接種が効果的です。

毎年11月〜4月の流行シーズンを迎える前の11月ごろの接種がおすすめです。

インフルエンザワクチンの接種は13歳未満が原則として2〜4週間の間隔をおいて2回、13〜64歳は1回または2回接種を行いますが、接種の回数は医師などの専門家の指導に従ってください。

風邪のまとめ

風邪(かぜ)とは風邪のウイルスなどの微生物が鼻やのどの上気道に感染して起こす急性の炎症を持った感染症です。

風邪の原因となる微生物の約90%がライノウイルスなどのウイルスによるものです。

身体が侵入したウイルスと戦うと鼻やのどの粘膜の炎症が起こり、鼻水や咳(せき)、痰(たん)でウイルスや白血球の残骸などの異物を身体の外に排出します。

また、発熱は体温を上げて、ウイルスの活動を弱め、ウイルスを防御する免疫の働きの結果です。

ですから、熱がでているときは、解熱剤を使って熱を下げるよりは、熱が自然に下がるのを待つ方が風邪の治りが早くなります。

風邪のウイルスは免疫がつきにくいため、年に何回も風邪を引くことになりますが、健康な大人であれば、4〜5日で自然に治るものがほとんどです。

ただし、子どもや高齢者は別の細菌の2次感染をして、中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎、肺炎、脳症などの合併症を引き起こすことがあります。

風邪を治すのは自分の免疫力ということになりますので、風邪を引いたときは、栄養のあるものを摂取し、睡眠を十分とって休養して体力を回復させることが大切です。

風邪の予防は外出して帰ったら手を洗う、うがいをするということが基本です。

また、暴飲暴食をせず、納豆やヨーグルトなどの発酵食品を摂取する、睡眠を十分取ることが免疫力を強化して風邪の予防につながります。

なお、健康食品やサプリメントとしての青汁を含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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