健康食品・サプリメントの泉

肥満

19世紀のピアニストで作曲家のフランツ・リストがフランスのシャモニーのユニオンホテルに泊まったときに書いた宿帳。

職業:音楽家
生地:パルナソス
どこから:疑惑の国から
どこへ:真実の国へ

洒落ていますね。

でも、経歴詐称にあたったりして。

疑惑の国から疑惑の国への間違いだったりして。

ところで、リストは肖像画を見る限りでは痩せています。

リストは肥満になったことはなかったようですね。

やはり、ピアノを弾くことは重労働ですね。

肥満とは

肥満(ひまん)とは中性脂肪皮膚などのしたや内臓に蓄積した体脂肪によって体重が重くなっている状況をいいます。

成長期が終わる20代から徐々に体重は増え始め、40〜50代の中年期には体重が最大となり、以後、徐々に体重は減っていきます。

これは基礎代謝量が関係していて、10代のころは基礎代謝量が多く、徐々に食事量も増えていきます。

20代から基礎代謝量が減り始めますが、40〜50代では食事量が減らないため、体脂肪が増えて、体重も増えていきます。

高齢期になると消化器の老化のため、食事量が減り、それに従って体重が減っていきます。

つまり、肥満のピークは40〜50代の中年期で中年太りは肥満ということになります。

肥満の判定

肥満はふつう肥満指数であるBMI(body mass index)で判定されます。

BMI = 体重(kg)÷(身長(m)× 身長(m))

つまり、身長170㎝で体重65kgの方は

BMI = 65 ÷(1.7×1.7)= 22.5

となります。

BMIは22を標準とし、25以上を肥満としています。

つまり、低体重(やせ)は18.5未満、普通体重は18.5以上25未満、肥満の1度は25以上30未満、肥満の2度は30以上35未満、肥満の3度は35以上40未満、肥満の4度は40以上になります。

身体の脂肪の量のうち、内臓にたまる脂肪がもっとも問題です。

内臓脂肪はへその高さで測るウエスト周囲径である腹囲と比例しますので、男性では85㎝以上、女性では90㎝以上だと内臓脂肪型肥満と判定されます。

40歳以上の方が受ける特定検診などの検診ではこの腹囲が基準を超えているかどうかが問題となります。

もちろん、内臓脂肪型肥満はメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の原因となります。

体脂肪率を調べるだけならCTやMRIなどで体脂肪面積を測定し、体脂肪率を推定するのが最も正確です。

脂肪細胞

脂肪細胞はおもに脂肪組織で中性脂肪を合成するほか、中性脂肪の分解、中性脂肪の蓄積を行っている細胞です。

脂肪細胞が大きくなると内臓脂肪が多くなって、肥満の原因となります。

ところが、内臓脂肪が多くなると内臓脂肪の脂肪組織の脂肪細胞からアディポサイトカインというホルモンのような物質が分泌されるようになります。

アディポサイトカインは高血圧脂質異常症糖尿病、動脈硬化などの疾患になりやすくなる物質です。

脂肪細胞は悪いものであると思いがちですが、脂肪細胞は脂肪組織においてホメオスタシス(恒常性)の維持における代謝調節の重要な役割を果たしています。

また、脂肪細胞はTNF-α(アルファ)やレプチン、レジスチン、アディポネクチンなどのホルモンや生理活性タンパク質を分泌します。

TNF-αは抗ガン作用のある腫瘍壊死因子で、レプチンは中性脂肪を燃焼させます。

しかし、レジスチンはTNF-αと並んでインスリンの抵抗性を上昇させる働きがあり、糖尿病の原因となります。

アディポネクチンは最近有名になった成分で、アディポサイトカインの一種ですが、血管の修復作用やインスリンの分泌を抑えて動脈硬化や糖尿病を防止する生理活性作用があります。

つまり、脂肪細胞は必要量以上増えると、やはりマイナスの面が大きくなり、高血圧や糖尿病、動脈硬化の原因となるということですね。

肥満のまとめ

肥満(ひまん)とは中性脂肪が皮膚などのしたや内臓に蓄積した体脂肪によって体重が重くなっている状況をいいます。

脂肪細胞はおもに脂肪組織で中性脂肪を合成するほか、中性脂肪の分解、中性脂肪の蓄積を行っている細胞です。

脂肪細胞が大きくなると内臓脂肪が多くなって、肥満の原因となります。

脂肪細胞は肥満の原因になる悪いものであると思いがちですが、脂肪細胞は脂肪組織においてホメオスタシス(恒常性)の維持における代謝調節の重要な役割を果たしています。

しかし、脂肪細胞は必要量以上増えると、やはり肥満になるというマイナスの面が大きくなり、高血圧や糖尿病、動脈硬化の原因となります。

なお、健康食品やサプリメントとしてのグルコサミンを含む健康食品やサプリメントはあくまでも健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

こちらに興味をもっていただけそうなものがあります。よろしければ、ご覧になってください。

こちらからどうぞ1
こちらからどうぞ2
こちらからどうぞ3

最新情報はこちらからどうぞ