健康食品・サプリメントの泉

歯石

「アレキサンドリア四重奏」などを書いた20世紀のイギリスの詩人で、小説家のロレンス・ダレルにある人がいいました。

「あなたの描写は生き生きして視覚的ですね」

するとダレルはこう答えました。

「つまり、僕はペテン師なのですよ。ある星占い師がいいましたが、この星座生まれはウソつきの集まりだそうです。その上ホラ吹きのアイルランド人の血も引いていますよ」

つまり、アイルランド人はホラ吹きだということですか?

何かイギリス人とアイルランド人の葛藤(かっとう)を見たような気がします。

イギリス人とアイルランド人は昔から仲がよくありませんからね。

悪い感情に悪い感情がどんどん重なって、取り返しがつかなくなる前に手を打たないといけません。

歯石も歯垢(プラーク)がどんどん重なって成長していきます。取り返しがつかなくなる前に手を打たないといけません。

歯石とは

歯石歯垢(プラーク)唾液(だえき)に含まれるカルシウムなどが付着して固い石状になったものです。

歯垢(プラーク)は食べ物の食べカスではなく、そのほとんど90%以上が歯周病菌や虫歯菌のミュータンス菌などの細菌が集まってかたまり状になったものです。

歯石の成長

歯みがきなどで磨き残した歯垢(プラーク)に唾液(だえき)のカルシウムが付着して小さな穴だらけに石灰化します。

小さな穴の部分にはもちろん歯周病菌や虫歯菌が棲み着いたままですので、虫歯歯周病が進行していきます。

その石灰化して穴だらけの軽石のような歯石になった歯垢(プラーク)の上にさらに新たな歯垢(プラーク)ができます。

すると、その新しい歯垢(プラーク)が唾液(だえき)のカルシウムにより石灰化して軽石のような歯石を形成します。

このようにして、歯石はどんどん成長していきますが、歯茎に密着した最下層の歯石の穴の歯周病菌や虫歯菌も増殖していきますので、歯周病や虫歯が進行していきます。

ですから、歯垢(プラーク)の段階で、それも初期の段階で処理をしておかないと、歯石は取り除けません。

まずは、歯垢(プラーク)をつくらないように、歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスなどで、しっかり歯みがきをしましょう。

不幸にして歯石を作ってしまった場合は、早めに歯科医院にいって取り除いてもらいましょう。

歯石の処理

歯石は歯垢(プラーク)が石灰化して層状に大きくなっていきますが、歯垢(プラーク)自体の成長にもちがいがあります。

つまり、ふだん固い食物を食べている方と柔らかい食物を食べている方では歯垢(プラーク)の成長にちがいがあるということです。

ふだん固い食物を食べている方は歯が固い食物に当たるので、当然歯垢(プラーク)は小さくなり、場合によってはほとんどできない場合もあります。

それに対してふだん柔らかい食物を食べている方は歯が柔らかい食物に当たるだけではなく、柔らかい食物の食べカスもいっしょに歯に付着します。

よって、ふだん柔らかい食物を食べている方は歯垢(プラーク)が大きくなり、歯石も大きく成長します。

私の場合、3食は和食でご飯とおかずを食べていますが、3時のティータイムにパンやケーキなどを食べると、パンやケーキなどの食べカスが歯にびっしり付いてしまいます。

その食べカスを歯みがきなどで磨き残した分が歯垢(プラーク)になって、さらに歯石になってしまいます。

ですから、とくに歯の裏側の磨き残しの部分に、大きな歯石が成長していくことになります。

その歯石を何か月か放っておくと、大きくなりすぎて、今度は指ではがせるようになるわけです。

というわけで、あまりおすすめできませんが、歯石を小さいうちに処理するのがベストですが、逆に大きくして自分で取り除くということもできるわけです。

もちろん、それは歯周病や虫歯との兼ね合いで、歯周病や虫歯がひどい場合はそちらを治療する方が先であるのはいうまでもありません。

歯石のまとめ

歯石は歯垢(プラーク)に唾液(だえき)に含まれるカルシウムなどが付着して固い石状になったものです。

歯石は歯垢(プラーク)が石灰化して層状に大きくなっていきますが、歯垢(プラーク)自体の成長にもちがいがあります。

ふだん固い食物を食べている方は歯が固い食物に当たるので、当然歯垢(プラーク)は小さくなり、場合によってはほとんどできない場合もあります。

それに対してふだん柔らかい食物を食べている方は歯が柔らかい食物に当たるだけではなく、柔らかい食物の食べカスもいっしょに歯に付着します。

よって、ふだん柔らかい食物を食べている方は歯垢(プラーク)が大きくなり、歯石も大きく成長します。

ですから、歯垢(プラーク)の段階で、それも初期の段階で処理をしておかないと、歯石は取り除けません。

まずは、歯垢(プラーク)をつくらないように、歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロスなどで、しっかり歯みがきをしましょう。

なお、健康食品やサプリメントとしての消臭サプリメントはあくまでも、健康食品ですので、医薬品ではありません。

期待される効能もエビデンス(医学的根拠)が認められていません。したがって、効能を保証することはできませんのでご注意ください。

体調の悪い方、すでに疾患にかかっている方、妊婦の方、高齢者の方、児童などは摂取する前に必ず医師などの専門家にご相談ください

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